全てのショットに練習で積上げた100%で打っていく(ゴルフ100から70へ)
ハーフショットでラウンドする事を目標にしていたが、球筋がブレてしまう。
1人でラウンドする時は、まずまずいい感じでラウンドできるようになったが、4人で周るとなかなかうまくいかない。
練習の100%で打つ
練習で積上げた技術を100%で使って打つことが必要だと感じている。
肩を90°以上回して、左腕を伸ばして、ボールと目の位置を変えずに打っていく。
肩を回したほうが真っ直ぐボールが飛んでいくことは、確認済。
加減をする力量はまだ無い。
特に1打目ドライバーと2打目について言える。
安定した結果を残すためには、毎回必死で1球1球打つべきだと見直した。
手加減すると思わぬ方向へボールが飛んでいく。
アプローチ
アプローチは、残り距離次第で微妙に変えていく必要がある。
ラウンド数が全く不足していることを感じているが、少しは打てるようになってきた。
アプローチも、練習場でしっかり打つことを基本にやっていく。
圧倒的練習不足
前回も書いたが、圧倒的に練習が足りないのであろうということはわかっている。
ただ、毎日100球以上は打てているので、着実に進歩はしている実感はある。
スコアが縮んで来ないので、焦りも感じている。
経済面も調整しながら、徐々に前に進んでいく。
なによりもっとゴルフを知ること
ゴルフの本も少しは読んだが、まだまだ足りないと思っている。
ルールブックもしっかりと読んで、身につけていく。
実技だけでは身に着けられないことも多い。
師匠の話ももっと聞きに行こう
ゴルフに詳しい師匠の話をもっと聞くべきだとも思っている。
練習しながら、師匠の言葉を思い出しつつ、ボールを打っている。
61歳からのゴルフ2年目
63歳の今、約2ヶ月後で練習期間が満2年となる。
当初のスコア137からすれば、大夫安定はしてきたと思うが、ゴルフは難しいものだと思う。
ただ、確実にスコア30は縮まっている。
これからの2年間でスコア30縮めるとシングルになる。
スコア70まで、あきらめず続けていく。
まとめ
①練習で学んだ事を100%ラウンドで出す。(左腕を伸ばして肩を90°回す等)
②アプローチもしっかり打つ
③練習を毎日続ける
④ゴルフの知識をもっと蓄える
⑤師匠の話を聞く
⑥2年でスコア30縮めたことは良い進捗状況であると認識する
⑦これからの2年間でスコア30進めていく計画を立てる