エッセイ

漫画の力:藤子・F・不二雄氏「ミノタウロスの皿」

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漫画を選ぶ

藤子・F・不二雄大全集「SF・異色短編集」を読んだ。

映画も本もつまらない物を観たり読んだりすると、時間を無駄にした~と反省してしまうので、リベ大両学長お勧めの漫画5選から、選んで読んでみた。

その一話目の漫画が「ミノタウロスの皿」である。

簡略すると、人間が牛に食べられるために、自分を磨き傷ひとつ無い最高の状態で、牛に自分の肉体を捧げるという、常識を覆す感覚で、狂っているのではないかと感じる。

これを常識として5000年間も続けると、それが常識になるという様な話である。

ギリシャ神話

ウィキペディアで調べてみると、「ミノタウロス」はギリシャ神話に出てくる話であり、奥が深い。

一般常識の怖さ

漫画では自分の肉体を生け贄として牛に捧げることを、人生の最大の喜びとするところをデフォルメしている。

世間の一般常識がそうであれば、自分の死をも顧みず、盲信してしまう。

パラダイムシフトなどとも言うが、一般常識とは恐ろしいものでもあると感じた作品であった。

作品

藤子・F・不二雄大全集「SF・異色短編集」は、全4巻あり、今一巻を読み終わったばかりである。

残り3巻を読む前からドキドキしている。

たかが漫画、されど漫画などという陳腐な言葉で言い表す以上に、漫画の力を感じている!

藤子・F・不二雄作品のレビュー

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
感謝をテーマに!
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ
何かのヒントになればいいなぁと思い
2022年11月からブログを始めました。
1961年生れ。
野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

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