つきあい飲み会:行くべきか?迷う!
noira.0453@outlook.jp
ハウル
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スポーツにおいて(多分外のものにも該当する)冷静さを保つということは、至極の瞬間であると思う。
少なからず、野球やソフトボールの試合中に感じた事である。
ボールを打つ瞬間もホームベース上での一瞬のタッチプレーでも、冷静に判断できたものが、良い結果を呼び込むことが出来るのだと、確信している。
それは、毎日の練習の成果であるのか、日常の生活パターンにあるのかは、今の自分には定かでは無い。
ゴルフの練習とラウンド時の飛球の違いに、戸惑っている。
野球では、投球されたボールに対する判断で、ショットする感覚であったが、ゴルフはボールの置いてある位置が変わる事は無い。
問題は、自分の体が動いてしまっているという、本当に単純な事である。
その、単純なことをできるかどうか、というのがゴルフかなと思う。
ラウンド中は、ボールの行き先が不安で、最後までボールを見ていなくて、ミスショットをしてしまっているような気がする。
ラウンドを重ねるうちに、このあたりの解消を図りたいものである。
練習では、スイングのポイントが分かり、70%ぐらいは、真っ直ぐ打てるようになった。
ラウンドでは、30%にも満たない。
問題点は、頭をセットアップの位置から動かさないことである。
頭は動かさないが、体は充分に動かす必要があるという、野球には無かった感覚である。
それが、見えたのは、ゴルフ技術の進歩であると思う。
あきらめずに、パープレーを目指していきたい。
ゴルフの基本は、だいたい60%くらいは分かってきたと思う。
これからは、ラウンド中の冷静さを求めて、練習及びラウンドしていく!