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ハウル
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書籍「幸せになる勇気」をAudibleで聞いた。岸見一郎、古賀史健著。
アドラー心理学(アルフレッド・アドラー、ジークムント・フロイト)を基に書かれた本であり、自分のトラウマを取り除いてくれる本となった。
学校教育の問題から入っており、なんのために教育するのかとの結論に、人が自立するために教育していくのだとある。
自立=結婚と解釈したが、愛を持って結婚するが、それは良いことばかりではなく、良くないことも全て受け入れることだ。
それが幸せにつながる。
「愛」=「全てを受け入れること」と学んだ。
これが出来なかった昔の自分がいる。
最も大事なことは「愛」である。
と思ったところである。
近頃、プロレスを観ていたり桑田佳祐氏の詩を聴いたりする中で、感じているのは「愛」が中心にあるということである。
長続きする本当のポイントは「愛」だと思う。
いいタイミングでこの本に出会えたと思っている。
勇気を持って「幸せ」になっていく。
アドラーの言葉として「もう長い間、わたしは次のように確信している。
それは、人生のすべての問題は、3つの主要な課題に分類することが出来る。
すなわち、交友の課題、仕事の課題、愛の課題である。」とある。
それが下記の3つである。
心に留めておきたい!
自分が人生において、一番の悩みを解決してくれた一冊。
「幸せになる勇気」
幸せになるにも、周りの目が気になる。
幸せになるためには、乗り越える「勇気」が必要であることが確認できた。