物置(プレハブ)小屋の移設(重労働も「文明の利器」でスムーズに終了)
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物置小屋移設
自分が22年間使っていたヨド物置を、再利用していただける人がいてお譲りした。
長年自宅用として利用していたが、排水溝設置のため中身を取り出したところ、入っていた物はほとんどが「ゴミ」であっり、必要のない物置であることに気がついた。
しばらく排水溝設置のため、数メートル移動して置いていたが、何も不自由が無いことに気がついた。
誰かもらってくれる方がいらっしゃらないかと思い、誰もいなければ産業廃棄物として棄てる予定でいた。
知人の知人
排水溝設置のために、天端(てんば)を張ってもらったり、U字溝の据え付け方を教えたりして下さった先輩の知人が引き取って下さるという。
喜んでお願いした。
引き取りにユニックを持って来られたが、上下に型崩れしない所作を施し、難なく積んで持って行かれた。
この知人の方には、自宅庭にあった木の根っこを掘ってもらった。
その日に小型ユンボを持ってきて、4本の根っこを正味20分程度で処理された。
ホントに「仕事が早い!」と感動した。
広がるネットワーク
苦手は人に頼る(by学長)の言葉どおり、いろいろと人に頼んでいくと、ネットワークも広がっていく。
悩んでいた庭の整備が、あっという間に終了した。
あとは時間を掛けて、自分で手作業でできる範囲である。
いろいろな人に感謝したい。
まとめ
長い公務員生活を我慢で乗り切ってきたが、自分がやりたい事はこれではなかったと改めて思っている。
何かを起業して、みんなでワイワイやりながら仕事をしていき、その先に成功した結果の金銀財宝と仲間が居るという状況。
これをやりながら経済的ゆとりを築きあげていくこと、それこそが目的であると感じる。
これからも日々一歩ずつ築き上げていきたい!