書籍:「量子力学的」お金と引き寄せの教科書、自分が探していたもの
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ハウル
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以前買った大きなかぼちゃがあったので、唐揚げに使うような鶏もも肉を買って、カレーを作ろうと思っていた。
自宅で作る段になり冷蔵庫を開けて見ると「カレー粉がない!」。
以前買ったやつは、半分ずつ使って、2回カレーを作ったようだ。
半分は残っていると思っていた。
ところで、かぼちゃの旬はいつなんだろう。
ググってみると、6月以降の真夏らしい。
まだ5月。
輸入物なのか、美味しそうに店に並んでいた。
かぼちゃは固くて、なかなか包丁で切れない。
昔、かぼちゃを買ってどうにもならない固さに、地面に叩きつけて割ろうと何回考えたことか。
グーグル先生は賢い。
調べてみると、上と下のヘタの部分を包丁で周りを刺してくり抜くと、包丁が上から下へスルリと入る。
最近は手慣れたものである。
かぼちゃと鶏もも肉の煮込みもグーグルで教えてくれる。
これから先、グーグルがないと行きていけないのでは?と考えてしまう。
調味料は、酒、砂糖、みりん、醤油、それに水を加えるという、定番のやつ。
強火で5分、弱火で25分ほど煮込んでみた。
かぼちゃと鶏もも肉を鍋入れて、調味料を加え、落し蓋をして、コンロに掛けるだけ。
タイマーを5分セットして、煮えてきたら25分弱火にセットして、タイマーが鳴るのを待つだけ。
最近時短料理=手抜き料理が多い。
それでも健康には、かなり良い手料理だと思っている。
カレー粉がなくても、いい材料があればなんでも作れる。
食べたい物を食べていこう。