G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 歯科医院のレベル(田舎と違う歯ブラシの紹介!治療方法の違い。)|ハウル

ライフ(Life)
PR

歯科医院のレベル(田舎と違う歯ブラシの紹介!治療方法の違い。)

noira.0453@outlook.jp
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

地元の歯科医院に通っていたが、化膿している歯茎を治そうとしないので、福岡リベ大デンタルクリニックへ行くことにした。

新幹線代が往復約16,000円も掛かってしまうが、歯をしっかりと治療するためには必要な経費と思っている。

この予算は、インデックス投資、三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を解約して捻出した。

まだまだ自己資産には負債が残っており、投資をする段階に無いと判断したため、インデックス投資を解約した。

大切なことは、健康。

健康のために重要な鍵を握るのは「歯」であると、認識している。

〈 広告 〉

技術レベルの違い

地元歯科医では、歯茎が化膿しているのに、薬を塗りつけるだけの治療であったこと。

歯間ブラシ使用の件を相談しても相手にされなかったこと。

入れ歯が合わずに、食後に入れ歯隙間に食べかすが残ってしまうこと。

上記が気に入らない点であった。

以前通っていた、膝治療の整形外科医と同じく、対処療法のみである。

完治することを目指していないように感じる。

福岡の歯科医では、化膿した場所にたどり着くために、歯のかぶせを取って、歯の中心あたりから、化膿場所へコンタクトするということで、「抜く」というのは言葉の端にも出なかった。

地元の歯医者は、歯を抜いて治療すると言っていた。

病院を換えて良かったと思うところである。

歯ブラシ

歯ブラシひとつを取っても、福岡で紹介されたのはスイス製の5,460本のブラシ毛が付いているものを紹介された。(CURAPROX 5460 ultra soft 株式会社クラデンジャパンというもの)

本当にこの本数(5460本)が付いているのか疑いの眼差して見ていたが、いざ使ってみるとその快適さに驚く。

歯茎・歯・その間をよく磨けている感触がある。

一日磨いただけであるが、歯は着実にキレイになっている。

今後も続けて、デート時に困らないようにしよう。

デンタルフロス

歯と歯の間を磨く、歯間ブラシ(フロスとも言うのか?)も、歯医者で実際に自分所有の歯でやって見せてくれた。

デンタルフロスと言っても、現物は「ひも」だけである。

その「ひも」が幾重にも捻れていて、よく汚れがとれる感覚がある。

45m巻で約700円と手に入れやすい価格でもある。

デンタルフロスは、自分でも使ってみたが、自分で鏡をみながらやると、両手を使うので、左右・奥行きの感覚がつかめない。

これも「慣れ」で出来るようになるだろうと思っている。

まとめ

120歳まで生きるための必須アイテムとしての「歯」。

筋肉とお金の貯筋・貯金とともに、大切にしたい歯の健康。

毎日やっていく。

今までは夜一回だけ歯磨きしていた。

歯科医院では、「食後は毎回磨いてください」と言われた。

これも「小さいことを積み重ねていく」ひとつの事なので、やっていきたい。

 

 

 

 

 

 

 


アフィリエイト広告

〈 広告 〉

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。
1961年生れ。
還暦野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

記事URLをコピーしました