無重力(野球・ゴルフ)打撃の真随!
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ハウル
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10月5(土)〜6(日)日に、第14回鹿児島県還暦野球大会があった。
結果は優勝!
県内12チームで開催されている。
今年は、3回目の優勝。
野球の打撃技術を見直してから、約2ヵ月。
元プロ野球選手の和田一浩氏、蓬莱昭彦氏が書いている指導書で学んだ。
ポイントは
①レベルスイングすること
②インサイド・アウトのスイングをすること
③継続して、毎日バットを振ること(初心に帰って毎日やること)
結果的にレフトオーバーのホームランという形で、一応の実を結んだ。
そして、チームも勝ち続けている。
今週末は、九州大会が控えている。
あと4日間、バッティングセンターや自宅でのティー打撃、鏡を見てのフォームチェック。
しっかりと続けて、九州大会優勝をものにする。
片道1時間半かかる大会会場までの往復時間。
車内で打撃の話をしていると「バッターボックスのベース寄りの投手寄り」(前の前)がいいという情報が入った。
さっそく(前の前)を実行したところ、ホームランも出て満足。
九州大会へ向けて、良いコンデション作りをしていく。