母の死:享年98歳の大往生!
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ハウル
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2024年10月27日、日本の衆議院議員選挙が行われた。
結果は自民党の過半数割れ、立憲民主党の躍進である。
日本は、いい方向へ変わりつつあるのかなと思う。
私の地元では、世襲議員が敗れ、比例代表でも落選した。
根強く残っていた、世襲議員が少なくなってきている。
前回も敗れたが、比例代表で復活していた。
時代は確かに変わりつつある。
自民党総裁選挙で終盤まで「高市早苗」氏がリードしていたが、なぜか「石破茂」氏が勝ってしまうという不思議な現象があった。
そのまま「高市早苗」氏であれば、自分も期待していたし選挙結果は大幅に変わってきたと思う。
旧態依然とした、自民党の体質が嫌われたのではないかと思う。
経済を追っている自分としては、選挙結果はあまり重要な事ではない。
キャピタルゲインへの重税や消費税増税などは、多少抑えられるのではないかと期待はしている。
台湾有事に対する備えを早くやって欲しいところだ。
ロシア・中国は、アメリカ政権がトランプ大統領にならないうちに、攻めていくだろうと予測する人もいる。
どんなことがあっても、日本を巻き込んだ戦争にだけはなって欲しくない。