G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 オートファジー(細胞の働き)|ハウル

ライフ(Life)
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オートファジー(細胞の働き)

noira.0453@outlook.jp
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16時間ファスティングをやっていて、調子が良くなってきていたが、17時間目に食事を摂るときに、おしいものだからどんどん食べてしまって、血糖スパイクを発生しているのではないかと、心配していた。

いろいろググったり、Chat GPTなどを調べるがいいものが出てこなかった。

信頼しているサボり筋トレーニングの「笹川大瑛(ささかわひろひで)」氏のダイレクトメールの中に、それに関する考えが載っていたので、「16時間ファスティング」に自信が持てた。

そのまま載せたい。

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笹川大瑛(ささかわひろひで)氏の考え(16時間絶食について)

がん細胞の排除にオートファジーが効果的である

ケトン体
ケトジェニックダイエットとか言われることもありますが、
糖質をエネルギーに変えるカラダから
脂肪をエネルギーに変えるカラダにしよう!

ケトン体が増えてリポ蛋白リパーゼという脂質を分解する酵素が活性化

オートファジーが効いてくるのは
1日の生活の中で絶食(食事をしない時間)を
16時間作るだけ。

絶食の時間を作る、
低炭水化物食によって糖質が枯渇していく・・・

ケトン体が増えてリポ蛋白リパーゼという脂質を分解する酵素が活性化します。

今回もまとめますと
①食事制限は寿命は伸ばさないが病気を防ぐ
(健康寿命は伸ばしてくれる)

②脂肪を消費しやすい体になろう!

③その手段として断食時間を作る、
低炭水化物の食事をとる

ということが、
痩せて健康になる秘訣ということ
覚えていただけたらなと思います!

と、16時間ファスティングの良さ・効能を、紹介してくれている。

最後に

〇血糖スパイクに気を付けながら「16時間ファスティング」を続けたい!


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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。
1961年生れ。
還暦野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

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