サッカーワールドカップ2026 日本対ブラジル|1-2で敗戦:歴史は作れず

日本時間午前2時キックオフに備えて、午後6時半に寝て準備したが、新たな歴史の1ページは作れず残念。
前半29分佐野海舟の先制ゴール!
開始から圧され気味の展開ながら、29分中盤の佐野海舟選手がパスをインターセプトして、そのままドリブルで持ち上がりシュート。先制ゴールとなる。
前半を1ー0で折り返し、勝つ可能性が見えてきた。
しかし後半の56分、ゴール前に上げたボールにカゼミーロ選手が頭で合わせて同点ゴール。
なかなか簡単には勝たせてくれないなぁと思う。
後半のアディショナルタイム96分にゴール前のパス交換から、ガブリエウ・マルチネッリ選手にゴールを決められる。
鈴木彩艶選手も必死に飛びつき、左手で触りはしたが無情にもボールはゴールに吸い込まれてしまった。万事休す。
2分ほどの残り時間を消化して、試合終了のホイッスル。
歴史は作れなかった。
残り3分ほどの我慢で延長戦へ突入というところであったので、非常に残念。
ブラジルの監督は名将:アンチェロッティ(イタリア人)
前半先制点を取られると、アンチェロッティの貧乏ゆすりが始まる。
顔も真っ赤になって、血圧が上がりすぎるのを心配するほどであった。
「負けたら、監督はクビだな」と思っていたのだろう。真剣味が違った。
ブラジル選手のパス交換のうまさ
ブラジル選手がボールを持つと、なかなか奪うことはできない。
セカンドボールへの対応も素晴らしく、なかなか日本のボールにならないところが多かった。
やはり実力差はあるなぁと思う。
ヒューストン・スタジアムの8割方はカナリアイエロー
日本対ブラジル戦が行われた会場「ヒューストン・スタジアム(NRGスタジアム)」の収容人数は、約7万人らしいが、ほとんどがカナリアイエローである。
まさにアウェーゲーム。2015年女子のワールドカップサッカー決勝戦、対アメリカ戦を思い出す。
2015年女子のワールドカップサッカー決勝戦のアウェー感は半端なく、スタジアム全体がアメリカ応援の感じがしたものだ。試合も前半16分までに4点を奪われるという試合で、結果的に2−5で敗れている。
自国日本での開催なら勝つチャンスは十分にあるくらい、男子のサムライブルーの戦力は整っていると思う。
やっぱり応援は力になる。
まとめ
森保一監督も8年目の年で、残念ながらこれで監督交代となるだろう。
戦力が充実してきた今大会が、上位進出の大きなチャンスであっただけに、結果を残せなかったことは残念。
また4年後を目指そうという気にはさすがになれない。
でもよく考えると、優勝を目指してワールドカップサッカーに臨んだのは、初めてのことではないかと思う。
今大会も終わってみれば、1勝1敗2分けと、1勝しかしていないのが現実である。
日本代表チームのレベルもかなり上がってきているが、他国もレベルは上昇している。
世界ランキングの20位以内にいるのは、妥当なランキングだと思う。
終わってみれば、日本代表選手のけが人が多いワールドカップサッカーだったとも言える。
三笘薫、南野拓実、遠藤航そして、今大会の初戦で久保建英もけがをした。
新キャプテンになった、板倉滉もけがではないと思うが体調不良のようで、先発ゲームは1試合しかなかった。
海外での自チームでのせめぎあいもあるだろうし、体力的にかなり無理をしてきているのだろう。
しばらく休んで、4年後に期待しよう。


