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エッセイ

60代の私が気づいた「器を作る」ということ ~野球もゴルフもAIも、まずは体から~

器を作る 野球もゴルフもAIも、まずは体から
noira.0453@outlook.jp
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ハウル
ハウル

みなさんこんにちは。ハウルブログです。今日も元気にお過ごしでしょうか。

人生100年と言われる時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。

今日は「器を作る」について書いてみます。

正直に書きます。

最近、なかなかうまくいっていません。

野球もゴルフも、思うような結果が出ない。

先週の試合では、守備での第一歩が出ずにエラーしてしまいました。

ゴルフも、以前は100前後で回っていましたが、今は月一ゴルフ。スコアは110台まで落ちてしまいました。

さらに言えば、それを続けるためのお金を稼ぐことも、なかなかうまくいっていません。

好きなことを続けるにもお金がいる。でも稼ぐのも簡単ではない。

65歳の私は、そんなところで足踏みをしています。

では、どうすればうまくいくのか。

あれこれ考えて、たどり着いた言葉が「器を作る」でした。

「器」とは何か?

ここで言う「器」とは、物事を受け止めて、自分のものにするための入れ物のことです。

野球やゴルフの上達法を本や動画で学んでも、すぐにできるようにはなりません。

頭では分かっても、体がついてこないのです。

いい情報をどれだけ注いでも、受け止める器が小さければ、あふれてこぼれてしまいます。

コップに滝の水を注ぐようなものですね。

野球・ゴルフの器は「体力」

野球やゴルフを自分のものにするには、それを腹落ちさせるだけの体力が必要だと思います。

体力といっても、2つあります。

  • 筋力:バットやクラブを思いきり振る力、守備で一歩目を踏み出すダッシュ力
  • スタミナ:最後まで同じ動きを続けるための持久力

フォームを直そうとしても、筋力がなければ形を保てません。

18ホールの後半や、試合の終盤になると崩れるのは、スタミナ切れのせいでもあります。

若いころは、体力は「あって当たり前」でした。

60代の今は、意識して作らないと、どんどん目減りしていきます。(ここが一番こたえます)

AIの器は「脳の体力」

最近の私は、AIの勉強にも力を入れています。

このブログも、AIの力を借りながら書いています。

AIを自分のものにするのにも、やはり器が必要です。

  • 脳の持久力:長い時間、集中して考え続ける力
  • 頭の回転:新しいことを理解する力(知能指数的なもの)
  • 基礎知識:AIとは何か、何ができて何ができないか

AIは便利な道具ですが、使う側に器がなければ、ただ答えを眺めて終わってしまいます。

私も最初は、何を聞けばいいのかも分からず、画面の前で固まっていました。

どちらも「慣れ」が必要

野球・ゴルフとAI。まったく違うものに見えますが、共通点があります。

それは、どちらも「慣れ」が必要だということです。

毎日続けて、使い慣れる。

一度に大量にやるより、毎日少しずつのほうが身につきます。

つまり、器を広げるいちばんの方法は、日々の習慣にしてしまうことなのだと思います。

体の器は「週単位」で育てる

特に体力については、焦りは禁物です。

体は、鍛えるだけでは強くなりません。

食事と休息があって、はじめて筋肉もスタミナも育ちます。

60代になると、疲れが抜けるのにも時間がかかります。

毎日がんばりすぎて、かえって体を痛めては元も子もありません。

だから私は、1日単位ではなく週単位で考えることにしました。

今週は少し体が軽くなった。今週は少し長く走れた。

そんなふうに、長い目で少しずつ器を広げていく感覚です。

今は平日に、ウォーキングと筋トレ、素振りを続けています。

脳を鍛えるにも、やっぱり運動

では、脳の器はどうやって広げるのか。

『脳を鍛えるには運動しかない!』という本があります。

アメリカの精神科医ジョン・J・レイティ氏の本で、運動が脳の働きによい影響を与えることを紹介しています。

このタイトルのとおり、運動を効果的に続けることが、脳の器を広げることにもつながると私は思っています。

そう考えると、話はシンプルになります。

体を鍛えれば、野球・ゴルフの器も、AIの器も、両方が広がっていく。

一石二鳥です。(たぶん)

まとめ:まず、健康な体づくりから

今日のポイントをまとめます。

  • 野球・ゴルフを自分のものにするには、受け止める「体力の器」が必要
  • AIを自分のものにするには、「脳の器」と基礎知識が必要
  • どちらも、毎日の習慣にして「慣れる」ことで器は広がる
  • 体の器は、食事と休息を入れながら週単位で育てる
  • 運動は、脳の器を広げることにもつながる

うまくいかないときは、技術ややり方ばかりに目が行きがちです。

でも本当は、それを受け止める器のほうが足りていないのかもしれません。

稼ぐことも、きっと同じです。

器ができてくれば、入ってくるものも変わってくるはずです。

同世代のみなさん。

まずは、健康な体づくりから一緒にやっていきましょう。

私は今日から、ウォーキングを4kmに延ばしてみます。

参考:ジョン・J・レイティ、エリック・ヘイガーマン『脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(NHK出版)

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ハウル
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自由を目指すアラカン
「人生100年時代」をともに生きるあなたへ。
何かヒントになればと思い2022年11月にブログをスタートしました。
旅(神社仏閣巡り)・還暦野球・ゴルフやってます。

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