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G1クライマックス:優勝者は「大岩陵平」!

G1クライマックス36、優勝者:大岩陵平の文字。背景にゴールドのトロフィー
優勝者:大岩陵平
noira.0453@outlook.jp
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人生100年時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。

今日は「G1クライマックス」(新日本プロレス)について書いてみます。

G1クライマックス決勝戦は、上村優也vs大岩陵平。大岩陵平がヘッドロック(THE GRIP)でタップアウト(ギブアップ)を奪い優勝!パワーと技術を融合させたニュースタンダードと呼ぶにふさわしい試合でした。

プロレスを見始めたのは、かすかな記憶を辿れば、たぶん10歳ごろ湯呑茶碗で焼酎を飲んでいる親父と白黒テレビで、アントニオ猪木とタイガー・ジェット・シンの試合を見ていた記憶。

今から遡ること50年前になります。

さすがに「力道山」の試合は見ていませんが、力道山の弟子のジャイアント馬場・アントニオ猪木の二人には、強烈な印象が残っています。

大岩陵平、下克上の物語

実は今回優勝した大岩陵平、今年のG1は「出場者決定戦(予選)」からの参戦だったんです。

本戦出場権すら約束されていない苦労人が、予選を勝ち上がって本戦に滑り込み、そのまま頂点まで駆け上がった。史上最短キャリアでのG1初制覇という、快挙中の快挙です。

しかも決勝の舞台となった8月16日の両国国技館には、前日に35年間の現役生活に別れを告げたばかりの天山広吉さんの姿が。

大岩陵平はかつて天山さんの付き人を務めた愛弟子。恩師の目の前で頂点に立つ――これ以上ないドラマだと思いませんか。還暦を過ぎても、下から這い上がる物語には胸が熱くなります。

G1クライマックス:準決勝

G1クライマックス準決勝1試合目は、カラム・ニューマンvs大岩陵平。現在までの新日本の試合履歴を見る限り、大岩陵平の勝ちはないと思っていました。

カラム・ニューマンは、元IWGP世界チャンピオンに上り詰めた経験を持つ若き(23歳)UNITED EMPIRE(ユナイテッド・エンパイア)のリーダーです。

大岩陵平は、未だタイトル保持キャリアがないので、勝ちはないと思っていた。

実力差は否めないのが、できれば勝って欲しいとおもっていたら本当に勝ってしまった。

G1クライマックス準決勝2試合目は、辻陽太vs上村優也。現在IWGP世界チャンピオンに上村優也が挑む形。同期で同日デビューの二人の闘い。

メインイベントで勝った時のパフォーマンスは、上村優也が圧倒的に好印象なので、上村優也に勝って欲しいと思っていたら、勝ってしまった。

初めて見る「シャイニング式エルボードロップ」という技もカッコ良かったなぁ。

そしてG1クライマックス決勝戦

私の望んでいた、上村優也vs大岩陵平戦が、決勝戦で実現。

上村優也が大岩陵平のおカブを奪う、ヘッドロック攻めで主導権を握る。グラウンドの技の攻防で20分を経過してしまった。

上村優也がヘッドロックからリストロックに攻め方を変えて、主導権を譲らない。なかなか防戦一方だった大岩陵平が25分ごろから、得意のヘッドロックに持っていき、主導権を取り返す。

最後は、大岩陵平がヘッドロック(THE GRIP)でギブアップを奪って勝利。

気持ちのいい、新日本プロレス生え抜き同志の戦い。反則もなく、技と力を堪能させてくれた35分10秒。試合後の私自身の感慨も深かったです。

プロレスという楽しみ

こうやってプロレスを見始めて50年も過ぎました。男が全精力を掛けて体を作り、技を覚え、観客の声援と一緒になって戦うスポーツ格闘技「プロレス」を今後も応援し、楽しんでいきたいと思います。

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ハウル
ハウル
自由を目指すアラカン
「人生100年時代」をともに生きるあなたへ。
何かヒントになればと思い2022年11月にブログをスタートしました。
旅(神社仏閣巡り)・還暦野球・ゴルフやってます。

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