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エッセイ

マンダラチャート:思考を整理するのに最高!?

マンダラの絨毯
曼荼羅
noira.0453@outlook.jp
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近年、私は神社仏閣巡りを頻繁にするようになりました。今年3月には高野山まで足を運び、奥之院で空海さんに触れてきました。

空海さんは真言密教を日本に伝えた人物で、「胎蔵界曼荼羅」「金剛界曼荼羅」という二つの曼荼羅(両界曼荼羅)を世に示しています。

そんな旅の余韻に浸っていたある日、メジャーリーガー・大谷翔平選手が高校時代に「マンダラチャート」を使って夢を実現したという話を耳にしました。

——マンダラチャートの「マンダラ」は、あの曼荼羅と同じなのだろうか?
もしそうなら、その効果は計り知れないのではないか。

そう思った私は、さっそくマンダラチャートの書籍を購入してみました。

マンダラチャートの9マステンプレートが欲しい

「中心に夢や目標を書いて、その周りに関係することを書いていけばいいんだよな」——なんとなくのイメージはあったものの、決まったテンプレートはないのかなと気になっていました。

最初は「そういう図なら、スプレッドシートでClaude Fable 5に作ってもらえばいいか」とも考えていました。

ところが書籍を開いてみると、マンダラチャートのテンプレートがインターネットからダウンロードできるよう、URLが記載されていたのです。なんだか、思いが通じたような気がしました。

ちなみに調べてみると、マンダラチャートを考案した松村寧雄さんは、まさに仏教の曼荼羅から発想を得てこの手法を作ったそうです。私の直感は、あながち間違っていなかったようです。

マンダラチャートの書き方

書籍では、9マス思考のメリットとして「視点を変えて物事をとらえられる」ことが挙げられています。

ひとつの物事に対して、次の3つの視点を持てるというのです。

  • 鳥の目:全体を俯瞰して見る(マクロの視点)
  • 虫の目:細部に入り込んで見る(ミクロの視点)
  • 魚の目:全体と部分の関係性、流れを見る(トレンドの視点)

ひとつのテーマを多角的に眺められる——これがマンダラチャートの面白さだと感じました。

マインドマップとの違い

よく見ていくうちに、「これはマインドマップに似ているのでは?」と思いました。

両者の大きな違いは、マスの数があらかじめ決まっているという点にあります。

書籍では、これを「マスにはめて考える」ことの意外な効果として紹介していました。「枠を限定したら、発想や解決法も狭まってしまうのでは?」という疑念がわきます。ところが実際は逆で、枠があるからこそ具体的で役に立つ発想が生まれるというのです。

たしかに、何でも自由すぎるとかえってまとまらず、頭にも入ってきにくいもの。適度な制約が、思考を整理してくれるわけですね。

まとめ

マンダラチャートは、夢や目標を「見える化」し、思考を整理するのにうってつけのツールだと感じました。曼荼羅をルーツに持つというのも、神社仏閣好きの私にとっては嬉しい発見でした。

これからの人生計画をマンダラチャートに乗せて、さらに前進させていきたいと思います!

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ハウル
ハウル
自由を目指すアラカン
「人生100年時代」をともに生きるあなたへ。
何かヒントになればと思い2022年11月にブログをスタートしました。
旅(神社仏閣巡り)・還暦野球・ゴルフやってます。

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