エッセイ

硝酸態窒素:「奇跡のりんご」木村秋則氏から学ぶ

全体的に青色で積乱雲をマンガ的に描いている
noira.0453@outlook.jp
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木村秋則さんの本や動画を見ていると、農薬や肥料に含まれる硝酸態窒素(NO₃⁻)が地球の対流圏や成層圏に悪影響を与える、というようなことを言っておられます。
だから、農薬や肥料を使わずに「自然栽培」をしましょう!という主張です。

また、農薬や肥料を使わずに作ったりんご等作物は腐らないと言われています。
腐らずに干からびていくだけなのです。ここが不思議なところです。
自然栽培の農作物は、甘く美味しいそうです。

私も何も作っていない農地があるので、自然栽培を始めてみようかと思っています。

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地上には「対流圏」と「成層圏」があるらしい!?

空はひとつに見えますが、実は高さによって“役割”がまったく違います。
地上に最も近いのが対流圏、その上にあるのが成層圏です。


■ 対流圏(たいりゅうけん)とは?

私たちが生活している空間は、ほぼこの対流圏の中です。

特徴はこちら👇

  • 地表から約10〜16kmまで
  • 雲や雨、台風などの“天気”はここで起きる
  • 上に行くほど気温が下がる
  • 空気の動き(対流)が活発

飛行機で海外に行くとき、雲を抜けますよね?
あの雲ができているのも対流圏です。

つまり――
「空が荒れているエリア」=対流圏

地球の大気の約80%がここに集中していて、
人間の営みはほぼ全部ここで完結しています。


■ 成層圏(せいそうけん)とは?

対流圏の上に広がる、ちょっと“静かな空”。

特徴はこちら👇

  • 高さ約10〜50km
  • 雲はほとんどできない
  • 上に行くほど気温が上がる
  • オゾン層がある

ここがすごいのは、
紫外線を吸収してくれていること。

オゾン層があるおかげで、私たちは強烈な紫外線から守られています。

そして面白いのが、
対流がほとんど起きないため、空気が層のように安定していること。

だから「成層圏」という名前なんですね。


■ なぜ温度変化が逆なの?

  • 対流圏 → 上に行くほど寒い
  • 成層圏 → 上に行くほど暖かい

これは、成層圏ではオゾンが紫外線を吸収して熱を生むから。

この温度構造の違いが、
地球の大気を安定させる“仕組み”になっています。


■ まとめ

高さ気温変化主な特徴
対流圏約0〜10km上に行くほど下がる天気が起きる
成層圏約10〜50km上に行くほど上がるオゾン層がある

私たちは、地球という星のほんの“薄皮”の中で暮らしているんですね。

空を見上げるとき、
「あの上は成層圏かぁ」と思うだけで、ちょっと世界が広がります。

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
感謝をテーマに!
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ
何かのヒントになればいいなぁと思い
2022年11月からブログを始めました。
1961年生れ。
野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

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