国立国会図書館
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ハウル
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16時間ファスティングをやっていて、調子が良くなってきていたが、17時間目に食事を摂るときに、おしいものだからどんどん食べてしまって、血糖スパイクを発生しているのではないかと、心配していた。
いろいろググったり、Chat GPTなどを調べるがいいものが出てこなかった。
信頼しているサボり筋トレーニングの「笹川大瑛(ささかわひろひで)」氏のダイレクトメールの中に、それに関する考えが載っていたので、「16時間ファスティング」に自信が持てた。
そのまま載せたい。
がん細胞の排除にオートファジーが効果的である
ケトン体
ケトジェニックダイエットとか言われることもありますが、
糖質をエネルギーに変えるカラダから
脂肪をエネルギーに変えるカラダにしよう!
ケトン体が増えてリポ蛋白リパーゼという脂質を分解する酵素が活性化
オートファジーが効いてくるのは
1日の生活の中で絶食(食事をしない時間)を
16時間作るだけ。
絶食の時間を作る、
低炭水化物食によって糖質が枯渇していく・・・
ケトン体が増えてリポ蛋白リパーゼという脂質を分解する酵素が活性化します。
今回もまとめますと
①食事制限は寿命は伸ばさないが病気を防ぐ
(健康寿命は伸ばしてくれる)
②脂肪を消費しやすい体になろう!
③その手段として断食時間を作る、
低炭水化物の食事をとる
ということが、
痩せて健康になる秘訣ということ
覚えていただけたらなと思います!
と、16時間ファスティングの良さ・効能を、紹介してくれている。
〇血糖スパイクに気を付けながら「16時間ファスティング」を続けたい!