ツバメ(巣立ち後、遊びに来るようになった)
noira.0453@outlook.jp
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今年はツバメが自宅玄関に巣を作った。
20年くらい前も作っていたと、子どもたちが言っている。
巣立ちまでの時間は、感覚的にはひと月くらいであるが、チャットGPTで卵から飛び立つまでの期間を調べた所「30〜40日間」となっている。
だいたい合っている。
巣立ってから一週間くらいになるが、夕方になるとたくさんの友達を連れて遊びに来るようになった。
巣
巣はそのままになっていて、夕方集まってくると2〜3匹は巣で休憩している。
ここで生まれた小ツバメなのだろう。
集団
それにしても10〜20匹くらい集まると驚いてしまう。
近くに小さな森があるので、そこで寝泊まりするのだろうと思う。
ツバメの生態もチャットGPTで調べた。
秋頃に南下するようである。
冬場を乗り越えるために、暖かい場所へ集団で移動するとのことである。
ツバメの糞
ツバメの生態として、出入りのたくさんある場所が、外敵から守るために安心できるようである。
ただ、玄関にたくさんの糞を落とすことが看過できないことである。
解決策として、新聞紙を敷くとかなり労力が軽減される。
昔、猫を飼っていた時に、糞尿の世話をしていたことを思い出す。
(ユーチューバーの勝間和代さん※も二匹の猫を飼っていらっしゃるが、世話が大変なことがYouTube動画や文章から伝わってきていた。)
まとめ
ツバメが自宅玄関に約20年ぶりに巣を作ってくれた。
開運吉兆としてとらえたい。
ツバメの一生はそれほど長く無いと思う。
一般的に2〜4年と言われているようだ。
寿命の長い人間として生まれて、ツバメの一生を見ていくのは楽しい。
これからもツバメの動きを楽しみたい!