パチンコ・パチスロ(倒産情報)
ネットを見ていたら、パチンコホール「GAIA」のグループ会社倒産が目に入った。
パチンコ・パチスロ
自分も30年間くらいは、パチンコやパチスロでお世話になった(お世話をした方か?)ので、すごく気になった。
YouTubeのシーサさん(回胴日記)をよく見て打っていたので、まだやっているのかなと思って、YouTubeを見てみるとまだやっている。
第1,108回となっている。
自分がシーサの来るホールへ行って、会ったのが第70回くらいであったと思う。
それから1,000回もやっている。
単純計算しても約3年。毎日YouTube発信している訳ではないので、約5年くらいは経過しているだろう。
よく考えてみると、シーサに会ったのは約8年前になる。
ホールへ
現在のパチンコホールの状況はどうなっているのか、確認したくなってホールへ行ってきた。
客付きは2~3割程度と思う。
車はそれなりに100台くらいは居たようである。
知らない台がほとんどで、昔やっていた4回目のリニューアル版をやってみた。
戦国乙女4!なにも盛り上がることなく、諭吉が1枚飛んで行く。
次が新台のバカボン(P世紀末・天才バカボン~神spec凱旋~というらしい)を打った。
諭吉1枚で、130回転くらいしか回らず、リーチも4回くらい?
さすがにこれだけ出さない、回さないと楽しむこともできない。
3台目ジャグラー!
樋口一葉が数分で消えた。
今後のパチンコホールは存在するのか?
日本では、カジノ建設が予定(IR)されているが、パチンコホールは衰退の一途を辿るのであろうか。
パチンコ店の衰退の原因は、ペスト以来のパンデミックとも言える、新型コロナウィルスである。
日本国民にとっては、パチンコ依存症の減少につながるなどいい面の方が多い気がする。
結局ギャンブルは、胴元が勝つように仕組まれている。
宝くじなども同様であるが、お金の勉強を始めて、株式投資を少しやるようになってきてから、無駄金であることが腹落ちしている。
それでもホールに行くと、散財してしまう。
行かないことがプラスになる。
カジノ
カジノの建設予定地が、大阪と長崎県ハウステンボスであるという。
九州のハウステンボスに本当にできたら、行ってみたいものだと思う。
まとめ
それにしても、ギャンブルはやるものではないと思う。
ギャンブル依存症になって、100億溶かした人もいるという。(
1億稼ぐのも不可能に近いと思っているが、100億もギャンブルで溶かす人がいたということ事態が驚きである。
リベラルアーツ大学の「守る」という所になっていくのだろう。
お金は、しっかりとした人生計画の中で使っていくよう、心したいと思う!