国立国会図書館
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ハウル
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近頃ゴルフが面白くなってきて続けているが、ドライバーショットの飛距離が少ないことに不満がある。
目一杯いい感じでも220ヤードが限界である。
身長150㎝の女子プロゴルフ西村優菜選手が250ヤードも飛ばすのを見て、体力だけだは無いんだと再確認したこともあり、自分もせめて250ヤードは欲しいなぁと(年齢を忘れて)思っている。
これは、ドライバーの道具のせいではないかと、ドライバーを新調することを検討している。(たいした練習もしていないのに・・・)
その中で出会ったのが、キャロウェイのパラダイムというまだ発売されておらず予約段階の、最新のドライバーである。
ダワ筋チャンネルの和田正義(わだただよし)氏がドライバーの打ち比べしていて、良さそうだと思ったドライバーである。
買う方向で考えている。
気になったのは、「パラダイム」という言葉である。
ググって見ると『パラダイムは特定の時代において常識と呼べるもの』とある。
また、「パラダイムシフト」とはある時代に常識とされていた考え方が、革命的に変化すること、
またこれまで通じてきた価値観や考え方が急に通じなくなってしまう状況である。
自分が感じているパラダイムシフトは、「LGBT」「人生100年時代」である。
これまでの常識が覆され、世界は大きなパラダイムシフトを迎えているようである。
柔軟に対応していきたい!(飛距離も常識を覆したいものであるが・・・)
※パラダイムシフトの具体例
『産業革命(機械制大工場の発展)による労働環境の変化』
『天動説からコペルニクスの地動説へ』
『(SDGs)大量消費社会から持続可能な社会へ』