ルーティーン
プロローグ
ゴルフを始めてから、日々のルーティーンを見直そうとしている。
今まで
昨年は、午前中「頭脳を使う」、午後「身体を動かす」というように考えていた。
そのため、朝食を抜いて16時間ファスティング(断食)を実行し、パソコンの前に4時間程度座りっぱなしで、12時から食事としていた。
午後は、2時間以上の運動をやり残りの時間は、家事(洗濯・食事の準備・食器洗い・掃除)や庭の雑草処理、植木管理、畑作りをやっていた。
今後
今後は、短時間の朝のルーティンを終わらせたら、1時間程度を身体のメンテナンスに使いたいと思う。
①笹川大瑛氏の12カ所の「サボり筋トレーニング」
②寝転がって左足と右手を身体の上空でタッチする「腹筋運動」
③「股関節の柔軟体操」など。
その後、「プロティン」を飲んで、パソコンに向かう。眠くならない程度の「軽い朝食」も検討したい。
午前中は、「ブログ」「読書」と具体的な経済活動「せどり」などをやっていく。
午後からは、「ゴルフ」「野球」など身体を動かしていく。
改善点
考え方の基本は、「運動して脳を鍛えること」であり、身体を十分鍛えて「脳の再起動」をする。
ゴルフをすることにより、理論的な身体の使い方を覚え、「脳の指令によって思った通りに身体を動かす」ことができれば、目標達成かと思う。
ルーティーン
ゴルフの練習をしていて、「再現性のあるスイング」を心掛けている。
これには、ルーティーンが必要であり、スタンス・グリップ・腰を回す・肩を回す・バックスイング・ため・ダウンスイング・ショットという順番をイメージすることが大事なことである。
練習場とゴルフラウンド中で打球が違うのは、「打つ前のルーティーンができていない」、もしくは「忘れている」ため、再現性のあるスイングになっていないのだと思う。
7つの習慣
まだ、本を読んでいないが、概略教えてくれたYouTube動画から、推測でしかないが「考え方の7つのルーティン」ではないかと思っている。
「心が変われば人生がかわる」
「ひとつひとつの積み重ねこそが、とんでもない所へ運んでくれる大切な事」
先人達の知恵を実生活に生かしていきたい!