三半規管(悪くなると復活しない?)
銀座のママからの助言
銀座のママとの会話から、「三半規管を悪くすると、再び良くはならない。」と聴いた。
三半規管の話しは、新型コロナウイルス「ワクチン」に起因するもので、ワクチンは体に良くない!という会話からである。
特に若い日本女性にとっては、子供を産めなくする悪作用があるという。
日本の遺伝子は素晴らしいため、海外からワクチン接種に乗じて、子供を産めない体にすることが目的であると言う。
ユダヤ人
ユダヤ人は、優秀であるが上に、数々の迫害を受けてきていると聞く。
それを乗り越えて、優秀なユダヤ人が世界に散らばっている。
ユダヤ人に似た感覚が、日本人にあるのではないかと、最近思っている。
日本人
最近の世界での日本人の活躍は素晴らしいと思う。
MLB(メジャーリーグベースボール)の大谷翔平選手は、100年以上も前のベーブルースの記録を次々と塗り替えている。
サッカーでは、スペイン、ラ・リーガの久保建英選手が、素晴らしい活躍をしている。
また、イギリス、プレミアリーグでは三苫薫選手も華々しい活躍をしている。
アメリカLPGA(女子プロゴルフ)では、畑岡奈紗、笹生優花、渋野日向子、古江彩佳など10名ほどが、活躍している。
国内では、将棋の藤井聡太など天才も発掘されている。
将棋の世界は、外国人は入れないレベルなのか?
将棋についてググると、将棋のプロになるためには、満19歳以下で「奨励会」に入ることなど、外国人にはハードルが高いようである。
Japanの遺伝子は、世界へ羽ばたいている。
トレーニングで三半規管を鍛える方法・「でんぐり返し」
では、三半規管をトレーニングで機能を保つことができるのか?
回転による刺激を入れることが良いのではないかと、今日、グラウンドで「でんぐり返し」をやってみた。
前回転3回、後ろ回転3回、それを2セット。
頭がくらくらして、めまいがする。
効き目は確かにあると思う。
それに加えて、横回転を右に3回、左に3回、それも2セットやった。
むかむかと気分が悪くなった。
この運動を続けて行けば、三半規管の改善につながり、ひいては「聴力」のアップにつながるのではないかと期待している。
まとめ
帰宅してから、具合が悪くなり、30分ほど体を横にして休んだ。
暑さ(気温33℃)のせいもあるとは思うが、三半規管をしっかり使ったのだと思う。
今後も続けて行き、成果を確認したい。