停電の原因探し:ENEOS電気
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ハウル
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『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、岸見一郎と古賀史健の共著による、
アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」を解説した書籍。
「幸せになる勇気」のひとつ前の書籍である。この前作もAudibleで聞きたくなった。
われわれは原因論の住人で有る限り一歩も前に進めない。
という。
過去にあったことを原因として今があるのだという考えに対して、
何かを実現するためにその「目的」に沿って行動するというのが、
アドラーの考えのようである。
金融リテラシーを上げるためお金の勉強をしているが、
必ず出てくる言葉が「目的がなんであるか?」という問いである。
「しっかりとした目的を持って、ブレずにその目的に沿って行動していけば自ずと幸せへの扉が開いていく」
との教えであり、それを確信している。