家庭菜園
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約20㎡の畑
家庭菜園をした。
約20㎡の宅地の中の畑。
野菜の値段
野菜などの苗を植えた。
紅はるか(芋)30本、なす、トマト、ピーマンそれぞれ2本ずつ。
スーパーで買う野菜や芋は、かなり高額となっている。
「野菜」苗自体も1本約400円。
「芋」苗30本で700円。
こちらはちょっと安いかも。
成長
子ども達や孫の成長も楽しみだが、野菜の成長も楽しみなものである。
手を掛ければ、成果も良い。
雑草処理や害虫処理などあるが、人間の成長のための手助けと比較すると、大したことではない。
5ヶ月後
芋が大きくなったら、子ども達に送るのも楽しみである。
あと5ヶ月後ではあるが。
かれこれ5回目くらいの芋なので、芋蔓が長くなりすぎないうちに切ったりして、程よい大きさの芋を収穫したい。
カセットボンベ管理機
耕耘(こううん)や畝立(うねたて)は、カセットボンベ1本で動く管理機でやっている。
2週間前に石灰を撒いて耕耘。
一週間前に牛糞堆肥を撒いて耕耘。
そして、今日の畝立て。
この三つの作業をカセットボンベ1本でこなしている。まだ、少しガスは残っている。
科学技術の発達も素晴らしいと思っている。
鍬(くわ)
5年くらい前は、鍬(くわ)でやっていたが、一日がかりで畝立てしたことを思い出す。
腰は痛いし、暑いし、なんとも無駄な労力を強いていたと思う。
ChatGPTに代表されるAIの時代であるが、こういうところにも先端技術があるのだと再認識する。
農業
農作物を20㎡くらいで作る家庭菜園であれば楽しみでもあるが、生計を立てるための農業は、並大抵の努力ではやれないと思っている。
日々のスーパーでの農作物購入時に農家のみなさんに感謝している。
結論
健康に良い農作物を食べて元気に暮らしていこう!