家計管理と事業用口座の明確な区分
家計管理
グーグル先生に聞いてみた
1.固定費
家賃や住宅ローンの返済、水道・光熱費、携帯電話料、保険料、お小遣いなど、毎月ほぼ決まった金額の支払いが必要となる費用です。
2.食費・日用品
食材や飲料、洗剤、シャンプー、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレットペーパーなどの日用消耗品費です。
3.服飾費や美容院代など時々必要となるやりくり費
毎月必要ではないけれど、定期的に発生する費用は「やりくり費」として仕分けしましょう。
仕分けしておく金額は毎月定額にします。
「その月にそのお金を何に使うか」は仕分けした中で必要に応じてやりくりします。
例えば「今月は美容院代を払ったので、服飾費は翌月以降に回す」といった具合です。
4.特別費
冠婚葬祭や車検費用、旅行費用などは特別費として仕分けます。
以上、4つくらいに仕分けて管理するといいらしい。
リベ大YouTube
リベ大でも、しきりに家計管理を教えてくれる。
固定費の見直し
住居費・水道光熱費・社会保険料・生命保険料・通信費・教育費・サブスク費
税金・火災保険・自動車保険・クレジットカードの年会費・車検費など
変動費の見直し
食費・日用品費・被服費・美容費・医療費・交通費・ガソリン費
特別な変動費
家電、家具・車購入、諸経費・旅行・冠婚葬祭・卒業入学費用・病気やケガの治療・引越し等
自分では、かなり節減できているように思う。
スマホを格安SIMに、電気料会社の変更、サブスクの見直し、火災保険、クレジットカード年会費、ガソリン代等
事業用口座
家計管理とは別に、事業用口座を設けた方が良いというので、さっそくネット銀行とそれに紐づかせたクレジットカードを設定した。
先は遠いが、確実に収益を上げるよう、日々やっていく。
まとめ
昨年のネット詐欺遭遇から、かなりパソコン上の整理ができてきている。
同時に、銀行もネットでやってしまえば、事務が早くスムーズにできそうである。
「準備は整った」感がある。
しっかり稼げるようやっていく。