G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 打撃理論:落合博満氏とアッパースイング世代|ハウル

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打撃理論:落合博満氏とアッパースイング世代

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落合博満氏のYouTube動画を見た。

日本プロ野球界では、落合氏が3冠王を3回取ったただ一人の人である。

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アッパースイング世代

その彼が今時の若い選手たち「大谷 翔平」「村上 宗隆」「柳田 悠岐」を、『成績を出しているのだから彼らなりの自分流なのであろう』と言っていた。

落合のバッティングは、スイングに行った時「肩と地面が平行でなければならない。

バットを構えた位置から最短距離でボールを捉えなければならない」という理想があった。

自分のやってきた時代であるからよく分かる。

ただ前さばきだけで打っていた様な感覚があるので、バッティングについては不完全燃焼のままであった。

新たな理論を取り入れる

ところが最近の20代前半のプロ野球選手やメジャーリーグ選手が、アッパースイングで結果を残していることと、身体をめいっぱい使えば、自分でもスタンドインのホームランを打てるのではないかと思いつつ、日々練習に励んでいる。

時代は変わるし、個々が持っている身体のポテンシャルも変わってくる。

「わし流」でいこう!

落合氏が絶好調の時は「おれ流」であったが、今の選手たちもみんなが「自分流」を確立しているのだと思う。

自分も「わし流」でいいのだと、改めて考え直すところであった。

まとめ

最近わかってきたことは、「全てのスイングはレベルスイングである」ということである。

和田一浩氏や蓬莱昭彦氏の理論が、一番だと信じて練習している。

 

蓬莱昭彦氏の本

https://www.setanishi.com/?p=5130


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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。
1961年生れ。
還暦野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

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