練習場で魂を込めて打つ:(ゴルフ100から70へ)
ゴルフというスポーツの力の入れどころが分からない。
クラブは14本、コースも18ホール別々、さらにゴルフ場が変わると、距離もコースも全く違うものになる。
何に力を入れればいいのか?
魂を込めて打つ
2年くらいゴルフをやってきて、たどり着いたのは1球1球に「魂を込めて打つ」というところである。
構えは?ボールの置く場所は?バックスイングは?ダウンスイングは?フォローは?
力は入れる?入れない?7分の力?
チェックポイントが多すぎて、練習場では良くてもコースに行くと混乱してしまう。
練習ではいろいろと考えながらやってもいいが、コースに行くとボールを打つだけである。
練習場でもコースでも1球1球に「魂を込めて打つ」ことが大事であると気がついてきた。
練習場で魂を込めて打つ
今日は、練習場で魂を込めて打ってきた。
10球打って何球枠内(ネット支柱の間)に飛んでいくかを3回繰り返した。
7球、8球、7球と7割程度は、枠内に入った。
どうして10割いかないか?とも考えるが2年前からすると大分よくなっている。
「魂を込めて打つ」ことを、練習場でもコースでも続けていくことが上達の秘訣かと思う。
ゴルフノート
シングルプレーヤーは、ゴルフノートを付けている。
記録していくと、自分の上達具合を知ることができる。
自分も手書きでノートを付けたり、パソコンに残したりしているが、一貫性がない。
生きているうちに、シングルプレーヤーになると決めているので、もっと集中してやっていく。
計画
翌週もセルフラウンドしようと思っている。
今週日本海側では、大雪となっていて、鹿児島もかなり寒い。
ただ、翌週予定日の天気予報は晴れになっている。
寒さでラウンドする人達も少ない感じである。
少ないことを味方に付けてやっていこう。
まとめ
昨日から、何度目になるか数え切れないが「禁酒」を始めた。
まずは、体調管理をしっかりやって、70へ前進していこう!