G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 2022年W杯 日本がスペインを撃破!堂安・三笘・田中碧が導いたドーハの歓喜

サッカー
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2022年W杯 日本代表がスペインを撃破!「ドーハの歓喜」再び

noira.0453@outlook.jp
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忘れられない試合になった「日本 vs スペイン」

この試合があったおかげで、私は久しぶりにサッカーの魅力にどっぷり引き込まれました。
この大会全体の振り返りは、こちらのワールドカップ総括記事にも書いています。

2022年12月2日、サッカーワールドカップのグループステージ。
強豪スペインとの運命の一戦で、日本代表は劇的な逆転勝利を収めました。

この試合は、かつての「ドーハの悲劇」と対比されるように、
「ドーハの歓喜」として語り継がれる一戦になったと思います。


前半:早々に失点も、まだ終わっていない

開始早々、日本はスペインに先制を許します。
モラタのゴールで0-1。

でも、ここからが日本の底力でした。


後半開始直後、堂安律の魂のミドルシュート!

後半3分、堂安律が右サイドから放った左足ミドルシュートがゴールに突き刺さる!
あの一発で、会場も日本中も空気が変わった気がしました。

あの「キターーー!!」っていう感情は、2022年の中で一番熱くなった瞬間かもしれません(笑)


VAR判定を超えた「奇跡の折り返し」からの逆転

後半6分、三笘薫がラインぎりぎりでボールを折り返し、田中碧が押し込んで逆転!

最初はゴールが無効になるかと思いきや、VARの判定でゴール認定!

あの「1.88mmの奇跡」は、もはや日本サッカー史に残るシーンですね。


「ドーハの悲劇」から「ドーハの歓喜」へ

1993年、カズこと三浦知良が涙をのんだ「ドーハの悲劇」。
(サッカー界の「アントニオ猪木」
カズの夢がぼくらの夢だ!とコマーシャルされていた時期もある。)
その同じ地・ドーハで、日本がスペインに勝ち、グループEを首位通過

時代は変わった。
でも、日の丸を背負って戦う重みは今も変わらない。

サッカーを長く見てきた人ほど、胸に込み上げるものがあった試合だと思います。


まとめ:希望をくれた90分間

サッカーって、ただのスポーツじゃない。
国を超えて、言葉を超えて、心を動かす「物語」だと改めて感じました。

そしてこの試合は、

「やればできる」
「あきらめないってこういうこと」
「自分も挑戦してみよう」
って思わせてくれた、そんな90分間でした。

スペイン戦の興奮は今も色褪せません。
そして、その先の試合──クロアチア戦にもつながっていくのです。

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう!

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