サッカーワールドカップアジア予選(対シリア)
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ハウル
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サッカーフルメンバー日本代表戦、ヨーロッパ2連戦を観た。
初戦のドイツ戦は、ワールドカップでも戦って、ドイツは2連敗を免れたいところでの、ヨーロッパでの試合。
それでも4-1で勝ってしまう、日本の現在の力を見せてもらった。
相手キーパーは、スペイン一部ラ・リーガ、バルセロナの守護神マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン。
彼から4点も奪ってしまう攻撃力。
冨安健洋・板倉滉・谷口彰悟の強力なバックス陣。
遠藤航を中心とした、鎌田大地・田中碧・守田英正などの中盤。
久保建英・三苫薫・伊東純也など、ヨーロッパのトップチームで活躍する攻撃陣。
そして、ゴールキーパーは地元出身の大迫敬介。
なんとも見応えのある試合であった。
トルコ戦は、一戦目とがらりとメンバーを変えてきた。
それでも3点を先行する。
得点者は、伊藤敦樹1・中村敬斗2の聞いたことのない二人。
伊藤敦樹は、Jリーグ浦和レッズの選手で、中村敬斗は、フランスリーグスタッド・ランスの選手らしい。
中村敬斗は、4点目を決めた伊東純也のスタッド・ランスのチームメイトでもある。
日本人の新しい若い力は頼もしい。
今後、ワールドカップ予選が始まるらしいが、当然のように勝ってワールドカップでの雄志を見せてもらいたいものだ。
※テレビ中継解説に9月1日に現役引退したばかりの「岩渕真奈」さんが出ていた。
引退して初めての仕事らしい。
サッカー中継を観る楽しみがひとつ増えた!