プロレスは面白い(新日本プロレス最高!)
YouTubeでプロレスを見ていると、見入ってしまう。
1.4(イッテンヨン)東京ドーム大会
新日本プロレスは、毎年1月4日に東京ドームでプロレスの試合をする。
その東京ドーム大会の特集をYouTubeで組んでいた。
昨年2023年1月4日は、自分も東京ドームへ行って観戦した。
2022年に新日本プロレス創始者「アントニオ猪木」が逝去されたこともあり、2023年は追悼大会となった。
第1回大会
第1回大会は、2007年に開催されている。
そこから数えること第18回目の大会となる。
正式名称は、WRESTLE KINGDOM(レッスルキングダム)と言うらしい。(知らなかった(;_;))
歴代のスター達
プロレスの人気選手もスターと呼ぶのだろうか?
それはさておいて、歴代のスターを上げると、
アントニオ猪木
藤波辰巳
長州力
武藤敬司
中邑真輔
棚橋弘至
内藤哲也
オカダ・カズチカ
時代を引っ張ってきた人達である。
闘魂
アントニオ猪木が新日本プロレスを立ち上げたときに、最初に着ていたガウンに「闘魂」の文字が入っている。
闘魂とはなんぞや?
YouTubeでイッテンヨンドキュメンタリー〜闘魂って、何だろう〜をやっていた。
自分のプロレスに対する想い
父がプロレス好きで、焼酎を湯呑みで飲みながら、いっしょに白黒のテレビを見ていた記憶がある。
自分の小学生時代からアントニオ猪木は戦っていた。
アントニオ猪木の「元気ですか〜!」「1.2.3ダー!」「元気があればなんでもできる!」の言葉には、何度も支えられた。
夢を持って、体を鍛えていけば、強いプロレスラーになれる。
それを転化して、夢を持って努力していけば、何にでもなれる。
そう信じて生きてきた。
元気の源である。
新日本プロレス
新日本プロレスの良いところは、若手のデビューからチャンピオンまで、同じ舞台(リング)で、長い年月成長過程を見せてくれるところだと思う。
若手をヤングライオンと呼び、ヤングライオン同志でライバル心むき出しで成長していく。
数年経ち成長した選手には、海外遠征のチャンスが与えられる。
海外遠征を経て帰国すると、別人のように成長した姿を見せてくれる。
長く見ている楽しみがある。
まとめ
何にしろ自分はプロレスが好きだ。
アントニオ猪木の闘魂が心に宿っている。
もっともっと努力して、大きく成長していく。
夢は無限大!