G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 ゴルフスイングは、ドライバーからパターまで基本的に同じ【左足体重・目の位置・ワッグル】|ハウル

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ゴルフスイングは、ドライバーからパターまで基本的に同じ【左足体重・目の位置・ワッグル】

noira.0453@outlook.jp
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以前は、クラブごとに全てスイングは違うのだと思って練習を続けていた。

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左足に体重を残したままスイングする

数ヶ月前に、シングルプレーヤーと同伴させてもらった。

その時に言われたのが「左足に体重を残してみて」という言葉であった。

自宅練習場を設置したこともあり、雨天時以外は毎日練習を続けている。

ゴルフラウンドしていて、何かスイングの軸が足りないとおもってはいたが、何なのか皆目検討がつかなかった。

自宅練習場でやってみると、ショートアイアン〜ミドルアイアンについては、左足に体重を残すことで、左膝がスエーしない。

今までは、右足に体重移動するということを信じてやっていた。

左足体重にしたことで、大夫真っ直ぐに行くようになってきた。

ウッドやドライバーではそういうわけにいかないだろうと、思っていた。

なかなか、シングルプレーヤーと再度ラウンドする機会は訪れない。

ダメ元でウッドやドライバーでの練習を重ねると、左膝が安定しているので、かなりの確率で真っ直ぐに飛ぶようになった。

ボールを見る目の位置を動かさない

ボールを見続けていると、ズレるタイミングがある。

ズレないまでの最後の位置をトップにする。

そこから、腰 → 両腕 → クラブの順にダウンスイングを始める。

目の位置 = 頭を動かさない ということになる。
頭を動かさなければ、振り子の軸となって、テコの原理でボールは飛んでいく。
原理が分かってくると、無駄な力が必要ないということが分かってくる。

ワッグルを入れること

ワッグルをいれることで、右左の体重移動の確認、両腕の脱力、インパクトのイメージができるので、同じスイングを続けるためには、ワッグルは必須の動作である。

ルーティン

最近やっていることで、ルーティンを同じにしている。
私の場合は、

  • 眼の前でグリップを確認する。
  • ワッグルを2回する。
  • 息を吐きながらバックスイングを始動する。
  • 目の位置が動かないギリギリのところをトップにする。(ここの位置がなかなか難しい)
  • 腰からダウンスイングを始める。
  • コックを使ってインパクトする。(ここもテコの原理)
  • 右腕を伸ばす。(ここをしっかりやることで、飛距離も伸びる!)
  • フィニッシュの形を取る

まとめ

クラブの長さや、振る力加減は多少違うが「ゴルフスイングは、ドライバーからパターまで基本的に同じ」である。

左体重→目の位置(軸を振らさない)→ワッグル(脱力など)→ルーティン(人によって違ってくる)

スコアアップしていきましょう!

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう!

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