還暦から始まる未知の探求|宇宙・量子・心霊とNaokiman Showで学んだこと

還暦を過ぎて芽生えた「未知」への興味
還暦(60歳)を過ぎた頃からでしょうか。
あるいは今の時代の空気のせいかもしれません。
「生まれてから死ぬまでのこと」「宇宙の存在」「量子の世界」「心霊」「5次元世界」――どれが本当のことなのか、ますます気になるようになりました。
インターネットやAIが身近になり、YouTubeで自由に情報を発信できる時代。
結論はきっと一生出ないと思いつつも、その“探求の旅”を楽しんでいます。
情報収集はYouTubeから
Naokiman Showとの出会い
YouTubeで“本当のこと”を語ってくれる番組を探していて出会ったのが、Naokiman Show。
宇宙人、ディープ・ステート(世界を裏から動かす存在)、政治や経済の裏側など、普段のニュースでは触れられないテーマに正面から切り込んでくれます。
信仰や心霊現象、5次元世界など、人々が抱く大きな疑問にも真剣に向き合っている点が魅力です。
リベ大との比較と視聴スタイル
お金や生き方を学べる**リベ大YouTube(両学長)**も素晴らしいですが、
Naokiman Showは“真実の探求”に重きを置いている点が違い。
私はこの2つだけに有料課金しています(リベシティとNaokiman Show)。
その代わり、NHKとテレ東BIZは解約しました。
人生120歳計画(my120)
還暦を過ぎた今、次の目標は**「2回目の還暦=120歳」**。
人生100年時代といわれますが、日本の平均寿命は男性81歳、女性87歳(Google調べ)。
医療技術の進歩や100歳以上人口の増加を見ると、120歳も夢物語ではない気がします。
再び0歳に戻ったつもりで、新しい人生をやり直す――そんな意識で日々を過ごしています。
年金生活とお金の付き合い方
資本主義社会では、お金は生きる上で欠かせません。
衣食住を作ってくれる人たちから購入しなければならないからです。
私は築24年の持ち家があるため、家賃は不要ですが固定資産税は必要。
年金生活の中で、ブログやせどりで副収入を得て黒字家計を維持することを目指しています。
もちろん、支出を抑える工夫も欠かしません。
Naokiman Showで学んだこと
Naokiman Showでは、
- 日本や世界の政治の裏側
- トランプ大統領が行っていること
- ロスチャイルド家
- 神聖幾何学(フルーツ・オブ・ライフ)
- 裏天皇と言われる秦氏(古代日本に渡来した謎多き一族)
- 理論物理学者の保江邦夫氏
- 日本政府サイキック部隊の香心華心明氏
など、一般的にはあまり知られていないテーマを取り上げています。
中にはかなり“怪しげ”に見える人物も登場しますが、それもまた興味深いところ。
見えている世界がすべてではない?
この番組から私が感じる最大のメッセージは、
**「目に見える世界が本当の世界とは限らない」**ということです。
未知の領域を探求しながら、毎日を楽しむ――これが今の私の生き方です。
まとめ|未知を楽しみながら生きる
還暦を過ぎた今だからこそ、人生をもう一度ゼロから歩み直せる。
宇宙や量子、心霊世界の探求は終わりがなく、知れば知るほど面白い。
これからもYouTubeや本を通じて、新しい世界を旅していきます。