G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 野球(シーズンスタート)|ハウル

スポーツ(sports)
PR

野球(シーズンスタート)

noira.0453@outlook.jp
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
〈 広告 〉

野球シーズン

4月1日から自分の野球シーズンが始まる。

スタジアム

初戦は宮崎ひむかスタジアムである。

還暦南九州大会。

野球を続けていたお陰で各地の野球場でプレーする機会を得ている。

鹿児島県内はもちろん、宮崎県、熊本県、遠くは福岡県、沖縄県などのそれぞれ特色のある野球場である。

一貫した野球ルール

野球は、世界一を決めるWBCにおいても、自分たちの還暦野球においてもルールは同じである。

塁間や球の違い、スピードの違いはあるが同じ野球人として見ることができる。

ボール球打率(AIの発達)

今回のWBCで興味があったのは、ストライクゾーンだけの打率でなくて、ボール球を打った打率が出ていた事である。

主審によってストライクゾーンが多少違うのが野球であるが、AIの発達した現代では映像で見る1㎜の誤差も無いストライクゾーンがある。

そのストライクゾーンを外れた、ボールと言われるであろう球を打った打率が出ていたのである。

審判のジャッジ(自分目線)

昨年までの自分は、試合で打席に立つときに、審判のストライク・ボールに文句をつけることが多かったように思う。

でも今回のWBCの打率表示を見て思ったのは、自分でストライクゾーンを広げて待てばいいのではないかということである。

外側・内側であれば、ボール2~3個はずれていると思っても、主審がストライクと言えばストライクになるので、最初からその外れたボールを打ちに行けばいいのではないかと、考えを自分目線で考えていけば、文句を言う必要もないのではないかということである。

高さ低さもボール1個分広げて打ちに行く。

練習時からそのような意識付けをして練習を繰り返していけば、十分対応できるし打率も上がっていくはず、と思う。

まとめ(原因自分論)

「原因自分論」から学んだことでもあるように思う。

他人(ここでは審判)は変えられないが、自分(のボールの見方)と未来(打った結果)は変えられる。

心が変われば人生が変わる!


アフィリエイト広告

〈 広告 〉

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。
1961年生れ。
還暦野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう!

記事URLをコピーしました