【現地レポ】佐賀バルーンフェスタ2025|感動のフワフワ体験と行き方ガイド

2025年10月29日から初めてのバルーフェスタ佐賀へ行った。
イベント期間は10月30日から11月3日までの5日間。
前日、佐賀市入でスタンバイ!



初めての佐賀市泊なので、電車がどっちへ行くのか分からない。
佐賀駅から唐津方面行きがあって、これは先々週行ったところだから違うかなと思ったが、バルーンさが駅の方角で間違いなかった。
長崎方面行きもあって、これもバルーンさが駅方角へ行く。
佐賀駅→鍋島駅→バルーンさが駅→久保田駅と行って、久保田駅から唐津方面と長崎方面に分かれている。
反対側は、佐賀駅→伊賀屋駅→神埼駅→吉野ケ里駅へと進み、博多駅方面へ行く。
バルーンさが駅はイベント駅:イベント期間のみ稼働する
前日佐賀市入りして、下見しようと佐賀駅からバルーンさが駅へ行こうとしたが、前日はバルーンさが駅では止まってくれない。
ひとつ手前の鍋島駅で降りて、歩いてバルーンさが駅へいこうと思ったが、歩いて30分もかかるとGoogleマップが教えてくれる。方角を確認して終了。

佐賀バルーンフェスタ当日:朝5時起きで会場へ
バルーンに空気を入れるところから見ようと、朝5時起床でスタンバイ。
6時49分佐賀駅発の電車、バルーンさが駅行きの特別電車に乗る。
河川敷に作られたバルーンさが駅に降りる。
大きなテントや出店の列が並ぶ。
遠方にばるーんが20基ほど寝た状態で並んでいる。
本部席前、眼の前に浮き上がる直前のバルーンが3〜4基ほどスタンバイしている。


天気が良くて満足!
フワフワと浮き上がる感覚がたまらなく不思議:写真や動画では伝わらない感動がある
30基くらいのバルーンがエントリーしているのであろうか、次第に膨らんでいきフワフワと飛び立っていく。
肉眼で見るとなんとも不思議な感覚がある。
友人らに写真を送ったが、この感動は写真や動画では伝えきれないと思う。
イベントは会場に行くのがマックス
野球観戦やプロレス観戦もしてきましたが、今回のバルーンフェスタも現地に行ってこそ味わえる感動があります。
観客のザワザワ感や歓声。たくさんの人がイベントのメインに注視する感覚。
それに付随したイベントグッズや佐賀牛ライスバーガーなどが、雰囲気を盛り上げてくれます。
ぜひイベントは現地で楽しみましょう!









