G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 ゴルフと野球の両立について考える|ハウル

ゴルフ
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ゴルフと野球の両立について考える

noira.0453@outlook.jp
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今日、セルフラウンドに知人と二人で行った。

先週の練習の成果を見せられる、いい機会だと思って行った。

ところが、前日野球の試合に出たためか、全く思うようにボールが飛んでくれない。

野球をやったら、ゴルフは良くない。

そう思っていたが、よく考えると、いっしょに野球をやっている先輩もシングルプレーヤーがいて、野球もバリバリやっておられる。

自分の考え方が悪いのではないか?という疑問にたどり着いた。

スィングは腰から先に回すこと

特にゴルフにおいて、腰を主導にスイングしていくことに重点を置いている。

よく考えると、野球もいっしょではないか。

昨日の野球の結果も、手打ちになっていなかったか?と自問自答してみた。

「野球をやったから、ゴルフがだめになった」と考える事は間違いではないのか。

そもそも、スイング理論が崩壊している。

ジャンボ尾崎氏

高校野球を経て、プロ野球へ行き、プロゴルフの世界で活躍したジャンボ尾崎氏。

彼のゴルフトレーニングは、バットスイングから始まっている。

野球をやったから、ゴルフがおかしくなったというのは、論外ではないかと疑問が湧いた。

スイングの基本

野球は約50年もやっていおり、今更スイングの基本もないだろうと思っており、野球のスイング基本を取り上げて見ていない。

ゴルフは、全くの素人ということもあり、基礎からみっちりやっている。

ことスイングに関しては、野球もゴルフも同じ基本ではないかと考え直している。

スイングの違い

もちろん、地面に置いたボールを打つ「ゴルフスイング」と投手が投げたボールを打つ「野球スイング」では、スイングの軌道そのものが違ってはくる。

ただ、ボールを遠くへ飛ばすという事に関しては同じである。

足首のステップから膝、股関節、腰、上半身が回転して、腕、バット又はクラブを通じてボールを捉える。

このあたりを頭に叩き込んで、スイングを作り直していく。

まとめ

組織的なチームプレーである「野球」は、リーダーの考えひとつで、選手起用や作戦が変わってくる。

リーダーとうまくやらないと、チームでうまく過ごしていけない。

このあたりが嫌で、野球を捨てようかと考えていた。

そんなこともあって、野球とゴルフの両立は難しいと考える、根本的な原因があったと思う。

長く続けてきた野球。

社会資本でもあり、得意な分野でもある。

新しく取り組んでいるゴルフ。

新たな人との出会いを作る切っ掛けになる。

結論として、自分は体を動かすことが好きだ。

野球もゴルフも好きなのだ。

両立させていく方法を検討していこう。

野球はチームメイトと共に、九州大会優勝という目標がある。

ゴルフはシングルプレイーヤーという目標がある。

どちらも、くさらずに続けていき、目標を達成していく!

今日決めた! 

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう!

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