日本史備忘録（第15章）：地球人としての記憶・宇宙人との交流へ向けて

うしさん

時代は宇宙へと向かっている気がする。
日本人の私は、もっと日本という国を知っておく必要があると思っている。
まずは、日本の歴史を一般的な視点からおさらいしておこう。
これは、自分自身のための備忘録でもある。

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第15章：令和時代 ― 共鳴と融合、地球人の新しい役割と宇宙文明への扉

令和時代（2019〜）――
それはまだ“歴史”と呼ぶには早いかもしれない。
けれど、**すでに始まっている「新しい波動」**が確かにある。

• 共鳴
• 融合
• 多次元的な意識
• 地球人としての目覚め

そしてそのすべてが、

「宇宙文明への扉」を、静かに開こうとしている。

◆ 令和とは？ ― 分断から“つながり”へのシフト

平成で拡大した格差・孤独・不安定さ。
その流れを受けた令和は、つながり直す時代でもある。

• 分断された世代・地域・価値観を再統合
• コロナ禍による“強制リセット”と内省
• リモート社会と新たなコミュニケーション様式
• 多様性（LGBTQ・ジェンダー・国際感覚）の拡大

令和は、「私はあなた、あなたは私」へと意識が変わり始めるタイミングなのだ。

◆ テクノロジー × 精神性 ― 二極の再融合

AI、5G、Web3、メタバース、ブロックチェーン…。
技術はますます高度に、そして不可視になっていく。

しかし同時に：

• マインドフルネス
• 瞑想・チャネリング・ヒーリング
• “宇宙意識”や“スターシード”といったスピリチュアルキーワードが一般化

令和は、科学と精神が再び手を取り合い始めた時代なのかもしれない。

◆ 共鳴の社会へ ― 競争から“調和”へ

• 「勝つ」より「つながる」
• 「働く」より「感じる」
• 「所有する」より「循環する」

若い世代ほど、**物理的な成功より“エネルギー的な心地よさ”**を重視している。

• サステナビリティ
• ワーケーション、ソーシャルグッド
• “推し活”とエネルギー循環の体験

「自分の波動が合う世界を選ぶ」――これが令和的な生き方。

◆ 宇宙意識の拡張 ― 星と地球と“いのち”の共鳴

かつて“トンデモ”扱いだった言葉が、
いまでは堂々とニュースやSNSを飛び交う。

• 宇宙人・UFO・アセンション・多次元世界
• NASAやJAXAの本格的な惑星移住研究
• 宇宙倫理・地球外文明との平和条約論

令和は、「宇宙と人間がパートナーになる」未来の前哨戦でもある。

◆ 日本の役割 ― 和の精神が“地球文明”を導く

このシリーズの出発点でもある「日本人としての記憶」。
令和の日本には、こんなミッションがあるのでは？

• 分断を調和で包み込む
• 対立を共鳴で変換する
• 物質と精神を融合させる

縄文からつながる**「和の波動」**こそ、

宇宙文明と響き合う“地球の叡智”なのだ。

◆ 扉は、もう開き始めている

• 心が揺さぶられる音楽
• 涙がこぼれる詩や絵
• 思わず手を合わせたくなる景色

そんな瞬間こそ、

あなたの魂が「宇宙と共鳴」している証拠。

そしてその“振動”が増えていくとき、
扉は自然に、向こう側から開かれる。

◆ まとめ：令和時代は、“地球人”として目覚める時代

• 他人と比較するのではなく、調和する
• 未来を恐れるのではなく、共鳴する
• 宇宙に逃げるのではなく、地球で咲く

それが、

令和に生きる私たちの、新しい役割。

👉 シリーズ完結のご挨拶

ここまでお読みいただいた方へ。
ありがとうございました。

この15章を通じて、あなたの中に
**“地球人としての記憶”と“宇宙との回路”**が少しでも開かれたなら――

それが、この備忘録の願いです🌍💫

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ハウル

ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー

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「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう！