桑木志帆選手が全英女子オープン優勝!メジャー初制覇おめでとう

女子ゴルフの今季メジャー最終戦・AIG全英女子オープン最終ラウンドが現地時間8月2日、英国のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6601ヤード、パー71)で行われ、桑木志帆選手が通算5アンダーで並んだエスター・ヘンセライト選手(ドイツ)とのプレーオフを制し、見事メジャー初優勝を飾りました。
私の大好きなLPGA女子ゴルフ。
WOWOWで2年ほど前からよく見ていましたが、最近はWOWOWが撤退して、放映権はU-NEXTに移っているようです。私もYouTubeのU-NEXTチャンネルで追いかけています。
それにしても、ゴルフのメジャー大会で日本人女子選手が優勝することが、日常になったような気さえします。
日本人選手のメジャー制覇の歴史
海外メジャーでの日本人選手の初優勝は、1977年全米女子プロゴルフ選手権の樋口久子選手でした。
2勝目は、そこから実に42年ぶり。2019年の全英女子オープンで、渋野日向子選手が成し遂げました。
そして舞台は同じ全英女子オープン。昨年2025年の山下美夢有選手に続き、今年2026年は桑木志帆選手と、日本勢が2年連続で優勝を果たしています。
最近は海外サッカーやメジャーリーグベースボールでも日本人選手の活躍が目覚ましいですが、女子ゴルフも世界を席巻しているようです。
日本人として誇りに思います。
私の直感:この子(桑木志帆選手)はなにかを成し遂げそう
私がU-NEXTチャンネルで桑木選手のプレーを見ていて、この子はなにかやりそうだな、準備が整っているようだなと感じていましたが、こんなに早く結果を出すとは思いませんでした。
桑木選手の経歴等を見ると、岡山県出身で、まだ23歳という若さ。人生最高の時を迎えて、まだまだ遠くまで行ってくれそうです。そう、火星まで飛んで行くような可能性を感じます。
しかも桑木選手は、アメリカツアーではなく日本ツアーから参戦しての快挙。報道によれば、米ツアーへの即時のメンバー登録は見送り、2027年から本格参戦するとのこと。「国内組がメジャーを獲り、来年からいよいよ世界へ」——この流れにもワクワクします。
渋野選手から始まった日本女子ゴルフの快進撃
桑木選手は優勝後、「私は渋野日向子ちゃんを見て育った」と語ったそうです。
もちろん日本のジュニア育成が功を奏した点も見逃せませんが、やはり2019年の渋野選手の全英女子オープン優勝で、一気に女子ゴルフに火がついたように思います。その渋野選手に憧れた世代が、今まさに世界の頂点に立っている。胸が熱くなりますね。
現在、アメリカLPGAツアーに参戦している日本人選手は過去最多の15名。この選手層の厚さも、日本人選手が優勝しやすくなっている一要因だと思います。
桑木選手の「チームジャパンで盛り上げていきたい」という言葉のとおり、選手同士が刺激し合い、共鳴し合って、大きなうねりになっているのを感じます。
日本の若い力に期待して
世界が何かと落ち着かない時代ですが、日本の若い選手たちが世界の舞台で堂々と輝いている姿は、本当に明るいニュースです。
桑木志帆選手、メジャー初優勝、本当におめでとうございます!
日本の、そして次の世代の未来に期待して、私たちも頑張っていきましょう!




