Naokiman Show対談：山畠克博（やまはたかつひろ）編
Naokiman Showのオンラインサロンでの対談が面白い。
対談に出演された方々を紹介し、キーワードを説明していきます。
都市伝説は、深くて面白い。
教科書に書いてないことが多く、知識が無限大に広がり、前頭葉を刺激します。
今回は、日本人で最初に宇宙人に会った！？「山畠克博」さんです。
彼が語った宇宙人との遭遇体験と、そこから導かれた地球への警告メッセージをまとめていきます。
宇宙人と遭遇した男『山畠克博』とは？
山畠さんは、若い頃に山梨県・甲府で“絶対に説明できないもの”に遭遇します。
それは単なるUFOではなく、宇宙人と直接対面するという衝撃体験。
・空に現れたUFO
・突然現れた小柄な宇宙人
・記憶と感覚に刻まれたトラウマ
・監視されているような日々
当時は誰にも信じてもらえなかったはず。
でも、彼は「見たものは見た」と覚悟を決め、人生をかけて語り続けます。
宇宙人は“消えた”──しかし痕跡は残った
彼の話で面白いのは「宇宙人が突然消えた」場面。
しかし、目撃者は他にもいたと言います。
・当時の同級生
・周辺で似た体験をした人々
・謎の光を見た住民
ひとりの妄想…では済まない“共鳴”が生まれていたようです。
続く“監視”と追跡…それはアブダクションか？
体験以降、山畠さんは“音”に悩まされます。
・どこからともなく聞こえる電子音
・寝ている時に聞こえる「アブダクションの音」
・誰かに監視されている感覚
でも彼は逃げずに向き合い、ある人物に辿り着きます。
リンゴの神様・木村秋則との出会い
不思議な体験を重ねる中、山畠さんは「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんと出会います。
木村さんもまた、不可思議な“導き”を持つ人物。
ここでの気づきが、山畠さんの人生の大きな転換点になります。
宇宙人が伝えた“警告”とは？
山畠さんは宇宙人から３つの強烈なメッセージを受け取ったと語ります。
① 環境破壊が進むと、地球は滅亡する
人類の生活スタイルが地球の寿命を縮めている、と。
② “殺人バクテリア”が地球を脅かす
ウイルス・細菌の進化は、もはや人類のコントロール外。
③ 人類は分岐点にいる
技術・精神性・価値観…
今の選択で未来が大きく変わる。
まさにSFのようであり、現実的でもあり…。
こういう話が面白い！
辿り着いた答え：人類は試されている
山畠さんの話をまとめると…
- 地球は危険な状態
- 価値観の転換が必要
- 宇宙との共存を意識するべき
そして彼自身は、「人類はもうすぐ宇宙と関わる段階に入る」と語っています。
まとめ
日本人で初めて宇宙人に会った人、山畠克博さん。
その衝撃は大きかったと思います。
最近はYouTubeなど、インターネット情報が何でも手に入る時代になり、いよいよ「宇宙人に直接会う人類」の時代になったように感じます。
いろいろな事件があり、人類が宇宙人を受け入れる体制が整って来たようにも感じます。
—
🔗 出典・参考
本記事の内容は以下をもとにまとめています。
- 出典：Naokiman Show オンラインサロン
- 参考：YouTube Naokiman Show
1961年生れ。
野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。
ともに人生を楽しみましょう！