G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 にこにこ;ハウル日記-№8(草取り)|ハウル

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にこにこ;ハウル日記-№8(草取り)

ハウルの動く城に向かってハウルとソフィーが、翼に乗って飛んでいく画像。にこにこハウル日記の文字
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夏、真っ盛り!
車の外気最高気温が38℃にもなった。
昼間は、クーラーのある室内にかぎる。

そんな暑さの中でも、雑草は生き生きと育っていく。
家の周りの畑は、しばらく手入れしていないところの雑草は80〜90cmの高さまで成長している。(測ってみた😀)

3人の大人が草取りしている風景の手書きの絵。
草取り

庭の草取り

自分の家の庭の草もいい感じに繁ってきた。
1週間ほど前から、1日15分程度と思って草取りしている。

昼間は猛暑が続くが、朝夕はだいぶ過ごしやすくなってきている。
毎日5時起床しているので、日差しが強くなる前にやっている。
15分と思って始めるが、約1時間ほど草取りに集中している。

草を抜く快感

以前は、除草剤を使ったり、灯油バーナーで焼いたりとやっていたが、最近は手で抜くようになった。
定年後は、時間は十分にある。
やる気と体力次第である。

2〜3本抜くと、面白くなって次々に抜いていく。

4〜5cmくらいの大きさの雑草が一番抜きやすい。
1cmにも満たないのは、かえって抜きぬくくなる。
そういう時には、草取り用の刃先が短い鎌で、土ごと根を切って、軽くつまんで取る。
簡単に取れる。
草取りするまでは気が付かなかったが、素晴らしい人類の知恵である。
文明の利器と呼んでいる。

1本1本抜いていくと、根まで付いてきて、それこそ根こそぎ取っている感じ。
次の雑草が生えるまで、相当な時間が掛かると思う。

雑草を抜きながら思うのは、「がん」である。
人体にはびこった「がん」を取り除くときも、1本1本いらないものを取っていく感じではないだろうかと、考えながら抜いている。
これが気持いい。

スマホで「ブラック・ジャック」を読み始めた影響かもしれない。
カラーの特別版で、1冊330円。
Kindleで読んでいるが、数十冊はありそうだ。

まとめ

勤務中は、なかなか草取りもしていなくて、木のように大きくなるまで放おって置いたこともある。
定年退職後の時間があるからこそできることでもある。
1日15分を毎日続ける。
結果として、管理が行き届いたキレイな庭になっている。
土に触ることで、人体の「悪い気」をアースして(地球に接して)抜き取ってもらっている感じもする。

①猛暑時は、朝日差しの弱いうちに草取りする。

②1本1本抜く草取りは、気持ちがいい!
 「がん」を抜き取る感覚。
 アース作用もあるかも!?

③毎日15分続けて、キレイな庭となる!

 

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう!

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