玉ねぎと片栗粉で作る「お焼き」:ますらお料理教室で習ったがうまくいかない

人生100年時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。
今日は「お焼き」について書いてみます。
玉ねぎと片栗粉で作る「お焼き」を習ったのは、「ますらお(益荒男)料理教室」でのことでした。
この教室ではテーブルごとにグループ分けされて料理を作っていくのですが、その日の4品のうちのひとつが「お焼き」。我がグループは残り3品を一番最初に仕上げていたのですが、この「お焼き」だけがうまくいかず、最後まで手こずってしまいました。
作り方自体はシンプルで、玉ねぎのみじん切りに片栗粉と塩こしょうを加えるだけ。それなのに、いざ焼くとまとまらない。「なんでだろう」と首をかしげながらも、その日は型崩れした「お焼き」をそのまま美味しくいただいて帰りました。
帰ってから再チャレンジ!
家でも、もらったレシピどおりに作ってみましたが、やはり塊にならず。「片栗粉が足りないのでは」と思い倍量入れてみると、今度は焼いたときに白い粉っぽさが残ってしまう始末。
そこでグーグルで似たような玉ねぎのお焼きレシピがないか検索してみると、動画付きで玉ねぎの切り方から丁寧に教えてくれるものが見つかりました。
見比べてみると、ポイントはいくつかありました。
- 玉ねぎはみじん切りではなくスライサーで薄くスライスする
- 片栗粉の量は、自分が最初に使っていた量の倍
- スライスした玉ねぎに塩ひとつまみと砂糖ふたつまみを加えて5分置くこと
この「塩と砂糖を加えて置く」がどうやらコツのようで、浸透圧によって玉ねぎから水分が出てきて、片栗粉と馴染みやすくなるのだそうです。なるほど、理屈がわかるとスッキリしますね。
思えば最初に家で作ったときは、みじん切りの玉ねぎに片栗粉とコショーを足しただけ。うまくいかなかったのも当然だったのかもしれません。
今夜は、このグーグル先生のレシピを参考に再チャレンジしてみます。果たして今度こそ、きれいな「お焼き」になるでしょうか。



