峰浄寺への御礼参り|18年前の苦難を救ってくれたお寺と空海の縁

人生100年時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。
今日は「峰浄寺」(鹿児島県薩摩郡さつま町)について書いてみます。
私の人生で最大の難関を救ってくれたお寺
約18年前、私は家族関係のことで苦しい日々を送っていました。そんな時、同僚の方が紹介してくれたのが「峰浄寺」でした。永遠に解けないと思っていた苦悶の日々から、解放へと導いてもらった、私にとって非常に大切なお寺です。
久しぶりに峰浄寺のことをググってみると、なんと高野山の空海和尚に辿り着きました。これには驚きました。というのも今年(2026年)3月、私は高野山を訪れ、奥之院で空海和尚に触れさせてもらったばかりだったからです。
人生の糸口は、真言密教、そして空海にあったのだと、あらためて実感しました。
今朝のインスピレーションで決行
今朝、「峰浄寺に蜂楽饅頭を持って、御礼に行こう」というインスピレーションが湧いてきました。
蜂楽饅頭のお店は水俣市にあり、自宅から約23km、車で約40分。そこからUターンして峰浄寺まではさらに約43km、車で約55分。合わせて約2時間の行程です。
今考えると、かなり遠回りな道のりだったなと思います。でも最近は、頭に浮かんだことをそのまま実行する、という自分の勘を優先するようにしています。
だから悔いはありません。それよりも、今日やろうと決めたことを成し遂げられた喜びの方が、ずっと大きいのです。
峰浄寺に到着して
久しぶりに辿り着いた峰浄寺。約3mはあろうかという大きな空海和尚の像が、私を見下ろしています。「久しぶり!」と、そんな気持ちになりました。
お寺なのに、神社のように手水舎があり、竹のひしゃくで両手を洗い、口をすすぎました。神仏習合というものかもしれません。そういえば、高野山にも神社がありましたね。
受付に伺うと、男性の方が対応してくださり、蜂楽饅頭とお布施を受け取っていただきました。
ちょうど生徒さんがいらして絵を描かれている最中とのことで、長くはお話できないとのことでしたが、それでも顔を合わせていただけたので、上がってご挨拶をしました。
「その節はお世話になりました。おかげさまで元気にしています。自宅にも来ていただいて、お祓いをしてもらいましたよね。」
そうお伝えしてみたのですが、どうやら以前お会いしたのは先代の方だったようで、あまりピンとこられていない様子でした。
それでも、自分の中にあった御礼の気持ちをきちんと伝えることができ、帰り道は不思議と「爽快」な気分でした。
まとめ
今朝は4時起きで、予定していた草取りを暑くなる前に終わらせ、「蜂楽饅頭」→「峰浄寺」というルートを走ることができました。
今日もいい一日でした。





