G-N36XQNXTX0 p8pUKdTIUB-6igDIQTUlI3-UDt6qp2Nt_iw8Bo46-G8 関西・奈良・熊野を巡る4日間のスピリチュアル旅②|ハウル

ライフ(Life)
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関西・奈良・熊野を巡る4日間のスピリチュアル旅②

東大寺盧遮那仏の拡大写真
noira.0453@outlook.jp
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二日目は、目的の「盧遮那仏」。
盧遮那仏は、奈良時代に天然痘の流行などで社会不安を危惧した聖武天皇が、全国からの寄付や、人的労力をまとめ上げて作った、日本最大の仏像、という私のイメージです。
(でも、今調べてみると茨城県の牛久大仏 (うしくだいぶつ)が日本一の仏像らしいです。)

東大寺へ:人達に違和感なくとけ込んでいる「鹿達」に驚く

奈良駅で東大寺へ行くバスを待つ人達。 バス停は、東口2と表示されている。
東大寺行きバス停は、東口2

奈良駅からバスで東大寺へ向かいました。東大寺が近くなると異変が!
道路を鹿が歩いています。
バスを降りて、横断歩道を渡ろうとすると、すでに信号機交差点の真ん中あたりに、鹿が歩いていてびっくりしました。
さらに進むと、鹿が人々の間に、いや、人々が鹿の間にいて仲良くしています。(浮雲園地)

東大寺参道前交差点の中を歩き回る鹿
交差点内の鹿
奈良県東大寺前で、鹿と人が交差する参道風景。 10数匹の鹿と20数名の人が交差している。
東大寺前参道:鹿と交差する人達

海外では今も戦争が行われているというのに、何という平和な世界かと感動する。
ここって「天国」?

東大寺へ:人のサイズではない入口に圧倒される

東大寺南大門の巨大さに驚いた。
入口の1/5くらいしかない人達を遠くから見て、人のために作った門ではないと感じた。

東大寺の写真。
入口の人達が米粒くらいに見えている。
巨大な東大寺

大仏の外にも多くの彫像があり圧倒された。

まとめ

①鹿と人の和やかな交流に天国を感じる。

②東大寺の大きさに圧倒される

③二月堂の護摩行に興味が沸く
 東大寺の上部に僧侶の修行場所である、二月堂を見てきた。
 ここで、あの護摩行が行われるのだと、感慨深いものがあった。
 (昔、プロ野球選手が護摩行をやっていたのを思い出した)

◯一日目のフライトから特急はるかで京都駅→安倍晴明神社、京都から奈良までの電車で疲れたこともあるのか、午後3時頃には眠気が襲ってきて、すぐに寝た。
 明日は、片道約5時間を掛けて「熊野本宮神社」へ行く予定でいる。
 起床予定は、3時。

※3日目の記事は、また明日!

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ハウル
ハウル
ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー
「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう!

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