高市早苗首相が誕生！日本初の女性総理で政治への関心が急上昇

2025年10月21日、高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に就任しました。
就任からわずか2週間で、外交・内政ともに注目が集まり、日本国内では「政治への関心が高まっている」と感じます。

高市早苗首相 就任からの主な動き

高市首相の初動はスピーディーで、主要国との会談が続きました。

• 10月26日：ASEAN関連首脳会議で初あいさつ
• 10月28日：トランプ米大統領との日米首脳会談
  　同日、原子力空母「ジョージ・ワシントン」艦上でのスピーチ
• 10月30日：韓国・李在明大統領と日韓首脳会談
• 10月31日：中国・習近平国家主席と日中首脳会談

就任早々に主要国との外交を立て続けにこなし、
その立ち居振る舞いや明快な発言に「爽やかで頼もしい」という印象が広がっています。

政治への関心が高まった理由

これまで自民党の旧体制には期待が持てず、政治がどこか遠い存在に感じていました。
しかし、高市早苗首相が誕生してからは、日本の未来に光が差したように感じます。

政治の仕組み、議員数、報酬、選挙制度など、
「自分ももっと知りたい」と思うようになった人は多いのではないでしょうか。

衆議院・参議院の基本構造

• 衆議院議員：任期4年。ただし解散により任期満了前に選挙が行われる。
• 参議院議員：任期6年。3年ごとに半数を改選。解散はなし。

この二院制の仕組みにより、政権の安定と民意の反映がバランスよく保たれています。

国会議員の政党別人数（2025年11月2日現在）

衆議院（465名）

👉 合計：465（女性72）

内閣総理大臣選挙の結果（2025年10月21日）

衆議院の投票結果（総数465票）

参議院の投票結果（総数248票）

1回目：高市早苗123票（過半数124票に届かず）
決選投票：高市早苗125票で当選！

“＋7票”の謎

高市早苗氏は自民党196票＋日本維新の会34票＝230票の支持を受けていました。
過半数（233票）を上回る**＋7票**は、一体どこから？

ChatGPTやPerplexityで調べた結果、
「改革の会（3）」や「有志の会」「無所属の一部」などからの支援が有力とされています。
ただし記名名簿は非公開のため、正確な特定はできません。

この7票が、今後の政権運営にどのような影響を与えるのか——注目です。

高市政権がもたらす希望

近年、日本では中国による侵略的な動きへの懸念が高まっていました。
一部の政治家が親中姿勢を見せる中で、国民の不安は増すばかりでした。

そんな中、高市早苗首相の登場は「日本を守る政治家」の象徴ともいえる存在です。
その姿勢に、多くの国民が安心と希望を見出しています。

✨ まとめ

政治に無関心だった人も、高市首相の誕生をきっかけに「自分ごと」として政治を考えるようになったのではないでしょうか。

高市政権のこれからが、日本の未来を左右する大きな節目になる。
私たち一人ひとりが関心を持つことで、より良い日本を一緒に築いていけるはずです。

ハウル

ブロガー/還暦野球人/アマチュアゴルファー

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感謝をテーマに！ 「人生100年時代」をともに生きていくみなさんへ、何かのヒントになればいいなぁと思い、2022年11月から、ブログを始めました。

1961年生れ。

野球やゴルフを楽しみながら、ブログやってます。

ともに人生を楽しみましょう！