映画「ドナルド・トランプ」:不死身か?

Amazonプライム・ビデオを観ていたら、ドラルド・トランプ氏の映画が目に飛び込んできた。
2025年1月にアメリカ合衆国大統領に就任された方である。
トランプ・タワー物語
ニューヨークの潰れかけた高層ビルを改装して、トランプ・タワーを建設した。
マスコミとの確執や婦人との諍い、乗る予定であったヘリコプターが墜落したが、乗らなかったため命が永らえている。
神のご加護があるのか
昨年も大統領選挙の演説中に、銃撃されたが、耳をかすったため命が助かっている。
神のご加護かと思う。
世界が震えるトランプ大統領
どういうことか、はっきりとは理解出来ていないが、
世界各地の戦争が、トランプ大統領就任と決まると、終戦を迎えつつある。
ウクライナ対ロシア
イスラエル対ハマス
など、無駄な争いはするなと、トランプ大統領がたしなめると、すぐ終結してしまう。
この力は何なのだろうか?
北朝鮮のロケット発射実験も少なくなってきた。
中国の台湾進出も抑えられつつある。
性別は、男と女だけ
トランプ大統領が就任式で述べた言葉で、一番印象に残っている。
あたりまえのことなのだが、ここ10年くらいトランスジェンダーという言葉で、男でも女でもないという人達を認めてあげようというような流れがある。
この曖昧なことに、はっきりと大統領就任式で言ってしまうとういう、これまでの大統領には無く、世間に流されない風潮が好感を持った。
日本神道
このトランプ大統領の「アメリカ第一主義」に触発されて、日本人の右派が盛り上がっているように感じる。
国粋主義とでもいうようなことであろうか。
日本人は、天照大御神から始まっている民であるという認識に、立ち帰っているように思う。
いい傾向だと思っている。
昨年から、自宅の神棚に大麻、その横に猿田彦面、神楽面を置いている。
いい「気」の流れを感じている。
2025年は、新しい世界の始まり
2025年は、アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプ氏就任、
作家の本田健さんや並木良和さんなども、2025年は、大きく世界が変わる年であると言っている。
日本政府も変革を迎えるであろうと確信している。
まとめ
世界の経済・軍事の中心を握るアメリカ合衆国。
そこに、ドナルド・トランプ大統領就任があり、世界は大きなうねりを迎えていることが、このひと月で感じる。
世界の動きを、俯瞰しながら、楽しんで観ていく!