プロジェクトを組むとはどういうことか|65歳から始めた目標達成の習慣


みなさんこんにちは。ハウルブログです。今日も元気にお過ごしでしょうか。
人生100年と言われる時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。
今日は「プロジェクトを組むこと」について書いてみます。
みなさんは、プロジェクトを組んで何かに取り組んだことはありますか?
「プロジェクト」と聞くと、会社の大きな仕事を思い浮かべるかもしれません。でも、ここで言うのはもっと身近なものです。「これを達成したい」という目標をひとつ決めて、そのためにやることを書き出し、ひとつずつ片づけていく。ただそれだけのことです。
若いころの私は「目的のないまま暴れていた」
若いころの私は、情熱に突き動かされるまま、目的もなく暴れていたような気がします。エネルギーだけはたっぷりあるのに、どこへ向かっているのか自分でもよくわかっていませんでした。
今思えば、燃料満タンなのに地図を持たずに走り回っている車のようなものでした。
『7つの習慣』で考え方が変わった
そんな私の考え方を少しずつ変えてくれたのが、スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』です。
この本から私が受け取ったのは、こんなことでした。
ひとつのプロジェクトをやり遂げて、ひとつの成果を形にしたら、また次のプロジェクトへ進む。それを繰り返していくことが、人生なのだ。
「人生にはプロジェクトはひとつしかない」と勝手に思い込んでいた私にとって、まさに目からウロコの一冊でした。
65歳を過ぎて、プロジェクトを組み始めた
65歳を過ぎた今、あらためてプロジェクトを組み始めています。気づけば、6つのプロジェクトができていました。
進め方はシンプルです。
- プロジェクトごとに、やるべきことを100個くらい書き出す
- それをひとつずつ片づけていく
- 気づいたら、プロジェクトが完成している(はず!)
100個と聞くと多く感じますが、ひとつひとつは「調べる」「電話する」くらいの小さなことで大丈夫です。むしろ小さく分けるほど、手をつけやすくなります。
イチローさんの「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」という言葉は、まさにこういうことなのだろうと思います。
65歳は若いのか?
人生100年時代とはいえ、65歳はすでに3分の2近くを過ぎた年齢です。正直に言えば、「今さら」と思う気持ちがないわけではありません。
でも、リベ大の両学長も「今日が一番若い日」と言っています。明日の自分から見れば、今日の自分がいちばん若い。そう考えると、始めない理由はなくなります。
今日にベストを尽くし、それを毎日続けていく。そこにプロジェクトという目標を持つことが、悔いのない人生をやり抜くことにつながるのだと思います。
まとめ:目標を持って、今日を楽しむ
- プロジェクトとは「目標を決めて、やることを書き出し、ひとつずつ片づける」こと
- ひとつ終わったら次のプロジェクトへ。人生はその繰り返し
- 小さな積み重ねが、思いもよらない場所へ連れて行ってくれる
- 何歳から始めても、今日がいちばん若い日
まずは「やってみたいこと」をひとつ、紙に書き出すところから始めてみませんか?
日々、目標を持って、楽しんでいきましょう!

