ゴルフスイングはリズムが大事!65歳の私が野球と重ねて考えた


みなさんこんにちは。ハウルブログです。今日も元気にお過ごしでしょうか。
人生100年と言われる時代です。還暦(60歳)を過ぎても、まだ残り40年あります。このブログが、還暦を過ぎたみなさまにとって何かのヒントになればと思い、書き続けています。
今日は「スイングのリズム感」について書いてみます。
結論から言うと、野球のスイングも、ゴルフのスイングも、いちばん大事なのは「リズム」ではないか。最近、そう思うようになってきました。
私の目標は2つあります。
- 打ち損じのない、野球のスイング
- 18ホール安定した、ゴルフのスイング
どちらも、力やフォームだけではたどり着けない。
毎回同じリズムで振れるかどうかが、カギを握っている気がするのです。
先日のラウンドでは、前半はよかったのに、後半になるとスイングが速くなって崩れました。
ゴルフスイングはなぜリズムが大事なのか?
ゴルフの上達法を調べると、どの記事にも「リズムを一定に」と書いてあります。
理由はシンプルです。リズムが毎回同じなら、スイングも毎回同じになりやすいからです。ゴルフの世界では、これを「再現性」と呼びます。
逆に、リズムが狂うのはどんなときか。
- 前のホールで失敗して、焦っているとき
- 同伴者を待たせまいと、急いでいるとき
- 「飛ばしたい」と力んだとき
思い当たることばかりです。(耳が痛い)1打ごとに気持ちが揺れると、リズムも揺れる。18ホール安定させるには、気持ちごとリズムを守る必要があるのだと思います。
古江彩佳選手もリズムを大事にしている
私の好きな女子ゴルフ選手に、古江彩佳さんがいます。その古江さんも、リズムを大事にしているというコラムを読みました。
ショットの練習では、リズムだけを意識している。そんな話も紹介されていました。
古江さんのスイングは、優勝争いの最中でもリズムが狂わないと言われます。手先に頼らず、下半身の大きな筋肉を使って回転するから、ズレが少ないのだそうです。
小柄な体で世界と戦っている姿を見ると、私は古江彩佳はゴルフの天才だと思います。そして天才ほど、いちばん基本のリズムを大事にしている。そこに、私たちアマチュアのヒントがある気がします。
野球のバッティングもリズムで決まる
野球をやっている私には、この話がよく分かります。
バッティングで打ち損じるのは、たいていタイミングが合わないときです。ピッチャーの投げる球に、自分のリズムを合わせて振る。これができると、力を入れなくても、ボールは気持ちよく飛んでいきます。
野球とゴルフの違いは、ここにあります。
| 野球 | ゴルフ | |
|---|---|---|
| ボール | 動いている | 止まっている |
| リズム | 相手(投手)に合わせる | 自分で作る |
| 崩れる原因 | 速球・変化球に振り遅れる | 焦り・力み・疲れ |
ゴルフは止まっているボールを打つぶん、自分の中にリズムを持っていないといけない。
ある意味、野球より難しいのかもしれません。
60代のゴルフは「学び方」を切り替える
私がゴルフに真剣に取り組み始めたのは、60歳からです。まったくの素人からのスタートでした。
基本は、YouTubeの「てらゆーゴルフ」で学んだと思います。スコア100までは、それでよかった。
ここから先、スコア70を目指すには、学び方を変えようと思っています。いま注目しているのが、YouTubeの「ギンゴル」です。
解説の小池丈晴プロの説明が、60歳から始めた私のような素人にも分かりやすいのです。
100を切るまでと、そこから先とでは、必要なことが違う。また、新たな章をブログに書いていけそうです。
リズム感を身につける、毎日の練習メニュー
リズムは、1日でつかめるものではありません。毎日の反復練習で、体にしみ込ませるしかないと思います。
そこで、65歳の私が毎日続けると決めたメニューです。
- リズムを意識した素振り:毎日、同じリズムを繰り返す
- 左腕の5kg鉄アレイ10回:右腕はボールを投げることで鍛えられる。左右の筋力差を補うため、左腕だけ
- グラウンド10周:練習・試合・ラウンドのない日に。体全体のバランスとスタミナのため
どれも、少ない回数です。でも60代は、がんばりすぎてケガをするほうが怖い。少なくても、毎日やめないことを優先しています。
特にジョギングは、一定のリズムで足を運ぶ運動です。走ることそのものが、リズム感を育てる練習にもなっていると思います。
体づくりについては、以前「器を作る」という記事にも書きました。
筋肉の目安は、こちらの記事でまとめています。
→ 骨格筋率の目安は何%?65歳の私が「40%」を目指す理由
まとめ:リズム感に気をつけて、毎日繰り返す
今日のポイントをまとめます。
- 野球もゴルフも、スイングを安定させるカギは「リズム」
- ゴルフはリズムが一定だと、毎回同じスイングになりやすい(再現性)
- 古江彩佳選手も、リズムを大事にしている
- 野球は相手に合わせるリズム、ゴルフは自分で作るリズム
- スコア100から先は、学び方を切り替える
- リズム感は、素振り・鉄アレイ・ジョギングの毎日の反復で育てる
同世代のみなさん。年齢を重ねると、力やスピードではかなわなくなっていきます。でも、リズムなら何歳からでも磨けるはずです。
リズム感に気をつけた反復練習を、毎日繰り返していこう!



